「クロマグロ」効果でヨンキュウ新高値、水産資源見直し人気

2012年1月6日 10:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  「クロマグロ」人気でヨンキュウ <9955> (JQS)は、23円高の644円と昨年暮れから5営業日続伸、昨年来高値を更新。マーケットでは、「明らかにクロマグロ効果だろう」(中堅証券)との声。業績好調に加え、最近の中国漁船の密漁問題による魚資源への見直しがあるところへ、5日の築地市場での初せりでクロマグロ1本が5649万円という過去最高値のついたことが人気的に刺激になっている。

  養殖業者へ養殖用稚魚・飼料の生産販売などを手がける同社にとって「魚資源見直し」はフォローの風。今期(2012年3月期)は、前期比40.5%増収、営業利益69.8%増益、1株利益42.3円の見通し。配当は年8円の予定。

  昨年12月中旬に2008年7月以来の600円台に乗せたことで、次は1000円前後までフシがなくなっている。1000円まで買えばPERは23.6倍。業績、人気性を考慮すれば4ケタの可能性はありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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