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【チャート・ワンコメント】「内外の顔」持つヤクルト急伸、PER高く高値モミ合い入りも
■チャート・ワンコメント(日足)
ヤクルト本社 <2267> は、63円高の2488円と昨年暮れから3営業日続伸、昨年1月28日の高値2513円に急接近。
日足チャートは、3月の震災時下げでつけた1890円をボトムに上下波動を繰り返しながらも下値を着実に切り上げてきた。「内需関連銘柄だが、東南アジア中心に海外需要も強く、内需と外需の両方の顔を持った銘柄」(中堅証券)。タイ洪水の影響を受けていたタイ・ヤクルトのバンコク工場とアユタヤ工場は12月中旬に出荷を再開。2工場合計で日量285万本。
今期(2012年3月期)は、前期比3.6%増収、営業利益5.4%増益、1株利益81.4円の見通し。配当は年22円の予定。
PERは30.5倍、内需・外需両方が好調という魅力な点を加味しても特に割安が目立つということではない。しかも、2009年~2010年には2500円台で幾度かのフシを形成している。このため、昨年来高値2513円を抜く場面があったとしても、そのまま上値追いとはならないだろう。中期的には2500円を挟んだモミ合いに移る可能性がありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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