【話題株】星光PMCは東証1部指定替え記念増配を追撃材料に続急伸

2011年12月29日 14:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  星光PMC <4963> は29日、16円高の304円まで上げて続急伸している。同社株は、12月27日に来年1月5日付けでの東証第1部指定替えを承認され、株価は前日28日に急反発したが、その前日大引け後に今度は指定替えの記念配当2円実施、年間13円(前期実績11円)への増配を発表、追撃材料となって下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

  同社の株価は、業績が前期、今期と連続減益と落ち込むことが響き200円台央での小幅往来が続いた。原材料のロジンの価格高騰が、利益圧迫要因となっているもので、需要増加が続いているオフセットインキ用樹脂や記録材料用樹脂でカバーするまでには至っていない。ただ11月に発表した今3月期第2四半期累計業績は、期初予想をやや上ぶれ減益率を縮めて着地しており、株価もやや動意含みとなった。

  東証1部指定替えで株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が強まり記念増配も加わり、さらにPER9倍台、PBR0.4倍、配当利回り4.2%の下げ過ぎ訂正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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