【株式市場】売買低調で材料株の動意活発!津田駒工業が出来高1位

2011年12月27日 15:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は33%が高い

  27日後場の東京株式市場は、引き続き主力株から模様ながめ。東証1部の出来高が前引けで3億株台と低調で、後場も盛り上がる様子がないため、材料株物色が目立った。

  前場堅調だった自動車株が総じて軟調になり、東証1部の出来高トップは前場の東京電力 <9501> に代わり仕手イメージの材料株・津田駒工業 <6217> となり、業績予想の増額を材料に14.3%高の176円(22円高)。オリンパス <7733> は昨日に続き薄商いの中2.1%安の1005円(21円安)。東証1部の値上がり銘柄数は558銘柄(約33%)だった。

  日経平均は小幅反落。後場も8450円をはさんで上下20円前後の小動きとなり、大引けは8440円56銭(38円78銭安)。

  東証1部の出来高概算は、8億717万株、売買代金は4606億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は558(前引けは457)銘柄、値下がり銘柄数は886(前引けは962)銘柄。

  また、東証33業種別指数は9業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、水産・農林、建設、電力・ガス、パルプ・紙、証券・商品先物、など。

  一方、値下がり率上位は、空運、海運、その他金融、不動産、非鉄金属、精密機器、金属製品、電気機器、医薬品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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