【注目の事業&商品】アスカネットが画期的「エアリアルイメージング事業」を本格展開

2011年12月22日 17:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  「メモリアルデザインサービス事業」、「パーソナルパブリッシングサービス事業」を主力として展開するアスカネット <2438> は、新たに「エアリアルイメージング事業」を展開している。

  新事業の「エアリアルイメージング事業」は、画像映像を表す光を受け、特殊な構造を有するガラスパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像させる特許技術。6000万円で特許技術を譲り受けることができたため、今年3月に事業開発室を設置した。

  現在は実用化、とくに量産化を目指して取り組んでいる最中で、まだ売上に立っていないものの、用途は非常に広く有望。空中に像をつくるやり方としては水蒸気を使った方法や大掛かりな設備を必要とする方式はあったが、同社の方式はガラスパネル1枚というシンプルな構造のうえ、これまでにない鮮明な像が空中に結像する。さらに、空中センサー技術と組み合わせることで用途は限りなく広がる。

  例えば、車のダッシュボードに取り付けると景色に矢印などの情報を指先で操作することができる。キーボード自体を空中に浮かして描くことができるため、キーボードに触れることのできない手術中の医師が空中に結像したキーボードを操作することも可能という。もちろん、デスクからディスプレー自体が必要なくなる可能性もある。9月に東京ビックサイトで行われた展示会出展では大きい反響だったという。

  すでに、平面画像については試作を完成、量産を見据えた量産試作に取り組んでいる。さらに、立体結像についても試作中。アミューズメント、広告、自動車など用途は非常に広い。問い合わせ、引き合いも活発という。

  デジタル写真を「フォトブック」とするビジネスを最初に手がけたのも同社である。「エアリアルイメージング事業」も数年先には大きいビジネスに成長、同社の業績を牽引するものと期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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