【株式市場】北朝鮮が平穏で円安のため堅調!オリンパスはストップ高

2011年12月20日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は67%が高い

  20日後場の東京株式市場は、堅調なまま小動き。円相場が「有事のドル買い」のためか1ドル78円に入る円安になったため、自動車、機械、精密機器などから全般に堅調。

  ただ、前場堅調だったトヨタ自動車 <7203> は小幅安。物色は中小型の材料株が中心だった。オリンパス <7733> は増資観測を好感する相場になり、東証1部の売買代金1位、値上がり率2位。出資者として富士フイルムホールディングス <4901> などが取り沙汰されたこともあり、ストップ高の1065円(150円高)となった。東証1部の値上がり銘柄数は1125銘柄(約67%)だった。

  日経平均は反発。後場は8350円をはさんで振幅60円弱の小動きとなり、大引けは8336円48銭(40円36銭高)。

  東証1部の出来高概算は、11億6946万株、売買代金は6765億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1125(前引けは975)銘柄、値下がり銘柄数は401(前引けは455)銘柄。

  また、東証33業種別指数は26業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、鉱業、精密機器、サービス、機械、ゴム製品、倉庫・運輸、建設、など。   一方、値上がりした業種は、電力・ガス、保険、パルプ・紙、銀行、証券・商品先物、などだった。

  本日は2銘柄が新規上場となり、新田ゼラチン <4977> は公開価格500円に対し、9時15分に462円で初値。高値490円、安値421円、終値は471円。

  カイオム・バイオサイエンス(4583・M)は公開価格2700円に対し、9時15分に2480円で初値。高値2520円、安値2123円、終値は2350円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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