金正日総書記の死去で韓国株式はハイテク下落し防衛・食糧株高い

2011年12月19日 18:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■韓国総合株価指数は3.43%安と伝えられる

  北鮮の金正日総書記の死去を受け、韓国・ソウル株式市場は急反落。総合株価指数「KOSPI」は一時4.9%安となり、終値は3.43%安の63.03ポイントと伝えられた。一方、中国の上海総合指数は一時、前週末比2.7%安の約2164ポイントまで下げ、15日につけた年初来安値を下回ったものの、大引けにかけては持ち直し、0.3%安で終えた。

  ソウル株式市場では、LG電子が4.7%下落し、LGディスプレーは5.3%安となった半面、国防関連や食品メーカーは上昇し、軍備品メーカーのビクテックとヒュニド・テクノロジーは15%のストップ高となり、緊急事態に備えて食品の買いだめに走る可能性が想起され、食品の農心は2.7%高、三養食品は15%高になったとロイター通信が伝えた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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