【チャート・ワンコメント】東洋建設は終値で久々70円割れ、師走相場不発、中期好買い場に

2011年12月19日 16:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  師走相場期待の強かった東洋建設 <1890> は、3円安の67円と軟調。引値で70円を割るのは11月25日以来、17営業日ぶり。「K筋の介入も噂されるなど、師走相場での期待があった。師走での活躍は見込めそうにないことから見切り売りが出ているようだ」(中堅証券)という。

  とくに、一連の復興関連銘柄に人気が盛り上がらないことがある。「復興関連は震災発生直後にそろって大きく買われている。ここから、復興関連株を手がけるには受注、売上等への明確な数字の裏づけが必要。それは、震災発生から1年後の来年3月頃からではないか」(同)。海底設置型のフラプゲート式可動防波堤を開発、実海域試験を行っている。今後に期待される。

 今期(2012年3月期)は減収減益の見通し。しかし、来期についてはマーケットでは増収増益と期待している。

  これまでの動きからみても70円割れ水準は底値圏。来春の復興関連相場を見込んで中期狙いなら好仕込み場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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