【注目銘柄】グリーは抜群の国際競争力を持つ輸出関連株として評価替えを急ぐ

2011年12月6日 16:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  グリー <3632> は11月9日の年初来高値2840円から一呼吸入れていたが、早くも11月25日の直近安値2371円で目先調整切り上げの動きに変わってきた。

  今回の一服も足元の収益が悪化してきたDeNA <2432> の下げに影響を受けたもので、同社独自の上昇トレンドは変わっていない。

  会員数が順調に増加する中、ARPU(会員1人当たりの月間売上高)も着実に上昇、自社ゲームの投入による収益率アップで、今2012年6月期の営業利益は期初の400~500億円から、600~700億円へ大きく引き上げられた。

  世界規模で急速に普及するスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けサービスを軸に、海外進出を加速。海外のゲーム配信会社などの買収や提携を通じて仕様を共通化し、会員基盤を拡大、さらなるステップアップへの準備を終えている。抜群の競争力を持った輸出関連株として、評価替え相場へ突進していくパターンが想定される。

  また、今年4月に買収した「OpenFeint」のブランド、ユーザーベース、ソーシャルメディア、ソーシャルプラットフォームの全てを統一した「GREE Platform」をグローバルで展開する。「GREE Platform」は、世界1.5億ユーザーを抱えるワンプラットフォームで、ゲームプラットフォームとしては世界最大級となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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