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【引け後のリリース】日本駐車場開発は第1四半期堅調で自己株の取得も発表
■ビル空室率高く駐車場の活用ニーズ大
日本駐車場開発 <2353> は30日の大引け後、第1四半期決算(8月~10月)と自己株の取得を発表。自己株の取得は、上限株数8500株(保有自己株を除く発行株数の0.25%)、上限金額3000万円、期間は12月1日から27日まで、とした。
第1四半期決算(8月~10月)は堅調で、売上高が前年同期比9.3%増の21.2億円、営業利益は同5.6%減の2.1億円、純利益は同46.0%増の0.94億円となった。全国的にオフィスビルの空室率が依然として高止まりするなかで、不動産オーナーなどによる 不稼動駐車場の収益化に対する需要は堅調に推移し、順調に新規物件の契約獲得が進んだ。
■上海などでは他に駐車場ソリューション企業なく積極展開
また、海外では、昨年から拠点を構えるバンコク、および上海で、駐車場が慢性的に不 足。有効活用やオペレーションサービスの改善など、駐車場運営に関する総合的なソリューションを提供する企業が存在しないため、当社が積極的に新規契約の獲得を進めた。
今期・2012年7月期の予想は、現段階では据え置き、売上高は14.5%増の110億円、営業利益は33.2%増の20億円、純利益は30.1%増の11.1億円。1株利益は331円26銭。
株価は8月の3330円を下値に横ばい相場を続け、9月以降の下値は3400円台前半。10月なかばから上下の振幅を縮小させながら小動きの度を強め、30日の終値は3495円(30円安)だった。PERは予想1株利益の10倍少々のため、割高感は薄い状態。振幅が縮まっているため、テクニカル的には、上か下かに大きく動き出しやすい状態とされる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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