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【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金1位はグリー、2位は三井住友FG
記事提供元:日本インタビュ新聞社
15日後場は、ユーロ安の懸念が再燃し、東証1部の売買代金は目安の1兆円を2日続けて下回り、それも7200億円台にとどまる閑散相場。東証1部の売買代金1位はグリー <3632> となり、内需系の好業績株で値幅妙味もあると物色を集めたものの2.8%安。代金2位は三井住友フィナンシャルグループ <8316> で前場の1位からは後退したものの、昨日の決算発表を好感し1.4%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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