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【銘柄フラッシュ】信用倍率1.1倍で売り買い拮抗の東京電力が35.8%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
20日後場は、いぜん出来高・売買代金が低迷し手詰まり感。一段と目先的な値幅を追う売買が活発化し、信用倍率1.1倍で売り買い拮抗の東京電力 <9501> が特別事業計画の策定を材料に35.8%高の一段高となり、東証1部の出来高・値上がり率とも1位。また、社長解任騒動から連日急落のオリンパス <7733> は、企業買収に関する財務資料の開示に評価が分かれ、前場47円高・後場83円安の乱高下、終値は68円安の4.9%安で売買代金1位。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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