関連記事
【銘柄フラッシュ】売買代金1位はオリンパスで後場一段安の続落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
18日後場は、ユーロ・円の動向に再び不透明感が広がり、東証1部の売買代金は2日続けて1兆円に届かず、今年最低を記録。なかで、売買代金1位は、昨日に続きオリンパス <7733> となり、社長解任騒動に端を発した複数証券による投資評価の引き下げなどを悪材料に後場一段安の続落となり8.9%安。代金2位のファナック <6954> はNY株安を受けた朝方の下落からはだいぶ戻したものの小幅安の0.5%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】グリーは国内市場に飽和感、株価の早期復元がないと調整長期化も(2011/10/18)
・「タイ洪水被害状況」を17日、11社が発表(2011/10/18)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク