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【銘柄フラッシュ】物色は引き続き中小型の材料株が中心、東京電力は上場来安値更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
8日後場は、円相場が1ドル80円台前半に伸び悩み、全般は持ち直したものの、物色は引き続き中小型の材料株が中心。東証1部の売買代金1位は前引けに続き東京電力 <9501> で、出来高も1位のまま一段安の194円(22円安)と上場来の安値を更新し前引けは200円(16円安)の7.4%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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