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【銘柄診断】トリドールは急反落も株式分割と最高純益更新に見直し余地
トリドール <3397> は2日、1700円安の10万4000円と4日ぶりに急反落した。5月31日に発表した株式分割の権利取りで急伸し、きょうの全般相場の急反落で利益確定売りが先行しているものだが、今3月期純利益が過去最高を更新することを見直し割安修正展開も想定され、下値逆張りも一考余地がありそうだ。
株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位の集約行動計画」に則り、単元株制度を採用し1単元を100株とするために実施するもので、9月30日を基準日に1株を200株に分割する。
一方、同社の今期業績は、売り上げ602億円(前期比23%増)、経常利益53億7000万円(同17%増)、純利益22億8000万円(同12%増)と予想されている。
前期の122店に続き今期もロードサイド店を中心に低価格セルフうどん店「丸亀製麺」110店の新規出店を積極的に継続、メニューも多様化し、全店で天丼を導入、一部店舗でうどん鍋を試験販売することなどが寄与する。
株価は、前期業績の好調推移、デフレ関連人気でつけた年初来高値12万6600円から、東日本大震災で東証1部上場来安値7万5600円まで売られ、下げ過ぎとしてリバウンド、分割権利取りで10万円台を回復した。PERは8倍台と割安で権利取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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