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【銘柄フラッシュ】ソフトバンクが高く、東京電力は12日ぶり反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日後場は、日銀が東日本大震災の被災地の金融機関に新たな貸出し制度と伝えられたものの、三井住友フィナンシャルグループ <8316> は東証1部の売買代金3位で前引けの0.9%高から大引けは0.2%など、メガバンクは軒並み反応薄。代金トップは引き続き東京電力 <9501> となり0.9%高の340円(3円高)小反発、昨日までは前日比変わらずを1日含めて11日続落だった。代金2位のソフトバンク <9984> は携帯電話の3月の契約純増数1位継続と伝えられ2.7%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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