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【注目銘柄】モロゾフは1株純資産から割安な中で決算予想を増額修正
■増益幅が拡大し純利益は黒字に浮上
モロゾフ <2217> は28日の大引け後、2010年1月決算の着地予想を増額修正し、純利益はこれまでの予想の3000万円の赤字から1.45億円の黒字に転換する見込みとした。決算発表は3月23日の予定。
発表では、売上高は、夏場の記録的な猛暑の影響により秋冬商品の出足も悪く、歳暮商戦も低調に推移したため、これまでの270億円の予想を266億円に減額修正した。前期実績は約273億円。ただ損益面は、原価低減や経費の圧縮などの効果により、西神新工場の設備投資に伴う減価償却費の増加などを上回り、営業利益は5000万円から4.0億円(前期は約1.2億円の赤字)に増額し、経常利益も6500万円から4.25億円(同7900万円の赤字)に増額した。
■PBRは0.9倍台
28日の株価は出直り色を強め、始値273円(1円高)を本日の安値にジリ高で275円(3円高)の高値引けとなった。昨年12月9日に発表した第3四半期決算での1株純資産は280円29銭。株価はこの9割前後の水準(PBR0.9倍台)で、1株純資産からみて割安水準。今回の増額修正では1株利益も黒字化。このため、まずは1月の高値284円の回復をめざす相場が見込める情勢になってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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