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【銘柄フラッシュ】第一生命は活況高、三菱UFJなどメガバンクは堅調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
14日後場の日経平均は反発。第一生命保険 <8750> が野村、ゴールドマン・サックス証券の積極評価を手がかりに8200円高の14万8200円と5.9%高の高値引けとなり売買代金2位の活況高。朝発表のGDP(国内総生産・10~12月)が比較的底堅かったため、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などのメガバンクは引き続き売買代金上位を占めて堅調。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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