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【注目銘柄】常和HDは東証1部指定替え承認で需給好転思惑強め高値更新
★指定替えとともにまず公開価格奪回を目指そう
常和ホールディングス <3258> は10日、1457円まで上げて82円高の1454円と急続伸して今年2月3日につけた昨年来高値1400円を更新した。
9日に東京証券取引所から2月16日付けで東証第1部への指定替えを承認され、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、株価指数連動型のファンドなどの買い増しなど需給好転思惑を強めて買い増勢となっている。
同社は2009年6月に公開価格1720円で新規株式公開(IPO)され、1760円で初値をつけ1830円まで買い進まれたものの、IPO人気の一巡と今3月期業績の減益転換予想が響いて999円安値まで調整した。
オフィス賃料の低下でオフィスビル事業が減収・営業減益となることが業績悪化要因となるが、ただ昨年9月にオフィスビルを売却、約23億円の特別利益を計上したことから、純利益は26億円(前期比97%増)と増益転換し、2期ぶりに過去最高を更新する。
株価も、これに伴い下げ過ぎ訂正に動き、最高値からの調整幅のほぼ半値戻し水準の昨年来高値までリバウンドした。PERは5倍台、PBRは0.8倍となお下げ過ぎを示唆しており、指定替えとともにまず公開価格奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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