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【注目銘柄】東海カーボンは増益転換率拡大の業績観測を受けて急反発
★12月期決算は2月10日に発表を予定
東海カーボン <5301> は4日、17円高の508円まで買い進まれて急反発した。4日付けの日本経済新聞で、同社の2010年12月期業績が、同社の昨年8月の上方修正予想を上回って増益転換率を拡大すると観測報道されたことに反応し値ごろ株買いが再燃した。
報道によると、同社の12月期営業利益は、8月予想の96億円を上回り110億円(前期比2.0倍)とV字回復するとされた。
欧米や新興国でタイヤ需要が拡大し原料のカーボンブラックの販売が伸び、タイや中国の海外工場のフル操業が続き、太陽電池や半導体メーカー向けにファインカーボンも好調に推移、昨年7月に実施した価格改定も寄与したと分析された。
同社は、同報道に関してきょう9時15分にコメントを発表、「報道は当社が発表したものではない。12月期決算は2月10日に発表を予定している」とした。
株価は、昨年8月発表の業績増額と自己株式取得をキッカケに戻り高値544円まで90円高し半値押し水準でもみ合っている。来期業績への期待を強め高値に再トライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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