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【注目銘柄】双日は高値窺う、低位割安株投信設定を先取り割り負け訂正続く
■設定日に向け、組み入れ思惑を高めよう
双日 <2768> は、2円高の190円と3日ぶりに反発し、今年1月12日につけた昨年来高値196円を窺っている。
野村証券が、1月17日から募集を開始した「日本割安低位株投信」の設定を先取りして低位割安株買いが再び波及しており、昨年10月の今3月期業績の上方修正も見直されている。
割安低位株投信は、株価水準が低位で、実績PBR、予想PERから割安な銘柄を選定し組み入れることを運用方針としており、商品説明の参考ポートフォリオで同社が、メガバンクなどとともに取り上げたことから関連株買いを刺激した。
同社の今3月期業績は、昨年10月に上方修正され、純利益は、期初予想の110億円から120億円(前期比36%増)へ引き上げられ増益転換率を拡大、組み入れ銘柄の資格を充足している。
株価は、業績増額にレアメタルの戦略的提携や石炭権益の追加取得などが続いて資源株人気を高め昨年7月の昨年来安値133円から底上げ、5割高したが、PERは19倍台、PBRは0.7倍となお割り負けている。1月27日の低位割安株投信の設定日に向けなお組み入れ思惑を高めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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