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【注目銘柄】プレナスは秋から既存店が持ち直し増額修正、PBR割安

持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」を展開するプレナス<9945>(東1)が14日の大引け後、第3四半期決算(3~11月)を発表。同時に、2月通期の業績予想を増額修正した。[写真拡大]
■「夕食限定 宅配サービス」など効果
持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」を展開するプレナス <9945> が14日の大引け後、第3四半期決算(3~11月)を発表。同時に、2月通期の業績予想を増額修正した。
発表では、第3四半期の売上高は前年同期比3.0%増の916.1億円、営業利益は同10.9%減の39.1億円。3~11月の間に新規出店を84店舗、退店を53店舗(店舗数は2674店舗)とする積極展開を行なったことなどから、純利益も同28.4%減の17.5億円となった。
■予想1株利益は61円80銭に増額
ただ、2月通期の予想は、これまで一部のエリアにとどまっていた「夕食限定 宅配サービス」の本格的な展開などを受けて、既存店の売上高が10月以降、回復の兆しが見え始めたとして、売上高の予想をこれまでの1217億円から1220億円(前期実績は約1176億円)に、営業利益は46.9億円から57.0億円(同55億円)に増額。予想1株利益は50円26銭から61円80銭に改めた。
14日の株価は横ばい圏で小動きとなり、後場1261円(6円高)まで上げ、終値は1256円(1円高)だった。昨年11月の安値1147円からは、なだらかな値戻し基調となっている。この間の高値は12月の1289円。
新たな予想1株利益からの株価は20倍少々で、PER面での割安感はないが、1株純資産から見たPBRは0.9倍弱の水準であり、全体相場の底上げが進む局面では割安修正高が発生する可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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