【注目銘柄】ウイン・インターナショナルは利回り妙味を兼ねた好業績妙味

2011年1月1日 12:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■予想1株利益は66円11銭

  医療機器のウイン・インターナショナル <2744> は、3月に向けて配当利回り妙味を兼ねた相場が見込めそうな好業績株。昨年末に年初来の高値を更新し670円台に進み、ひと相場出した観があるため、目先は深追いせずに一服局面を待ちたいところだが、業績が好調で、増額修正含みでもある。

  同社は、カテーテルなどの循環器系医療機器が主体。今3月期の業績は公定価格の引き下げの影響があるため、売上高を前期比3.2%減の290.2億円、営業利益は同9.3%減の14.0億円、純利益は同9.9%減の8.1億円とし、予想1株利益は66円11銭を見込む。

  しかし、主製品は公定価格の影響を受けながらも数量は伸長の様子で、調査筋の中には収益上ブレ予想を唱える向きもある。一般に目にしやすい「会社四季報」最新号の予想では、 11年3月期の営業利益を15億円(前期比2.6%減)の見通しとし、予想1株利益も69.1円と、会社側の予想を上回る。第3四半期の決算発表は2月2日に予定するため、この時期に向けて増額期待相場が盛り上がる可能性がある。

  配当は3月末一本で、今のところ24円の見込みと公表(前期実績は26円)。株価が650円の場合は単純利回り3.7%。こちらも増額の余地はあるとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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