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【銘柄診断】西尾レントオールは付加価値アップ!海外網構築で差別化を図る

西尾レントオール<9699>(大1)はここへきて一気に年底値ゾーンを離れる人気相場に走ってきた。前2010年9月期決算の営業利益は12億4700万円(前々期2億3600万円)と大幅増益ではあったが、期初見込みの25億200万円からは大幅な下振れで市場の評価は低かった。[写真拡大]
■東アジアのネットワークを構築
西尾レントオール <9699> はここへきて一気に年底値ゾーンを離れる人気相場に走ってきた。前2010年9月期決算の営業利益は12億4700万円(前々期2億3600万円)と大幅増益ではあったが、期初見込みの25億200万円からは大幅な下振れで市場の評価は低かった。
しかし、PBRがわずか0.3倍という割安さが出遅れ小型株を狙い撃ちにする流れの中でクローズアップされ買い人気が盛り上がってきた。
2011年9月期は営業利益19億5000万円と前期比56%の大幅増益が見込まれることも株価を刺激する要因である。建設業界を取り巻く環境は厳しく、建機レンタル大手の同社も激しい競争に巻き込まれているが、従来のハードのみのレンタルから設置・施工も含めたレンタルの提供や建設現場の生産性向上・安全性向上を図るIT施工の開発・導入など付加価値をプラスした営業政策が効果を表し始めている。
また、建設各社が力を入れる海外事業の取り込みとして、「石油化学プラント」「発電所」「鉄道」等の資源・インフラ整備工事に対応、東アジアのネットワークを構築して同業他社との差別化を図る方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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