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【銘柄診断】コーセーは高額商品が好調、今3月期増額、来期続伸が有力になる

コーセー<4922>(東1)は11月1日の直近安値1877円から引き戻しに転じ2000円大台を回復、その後は値固め場面となっている。「コスメデコルテ(写真=サイト)」[写真拡大]
■訂正高へ動く好業績株
コーセー <4922> は11月1日の直近安値1877円から引き戻しに転じ2000円大台を回復、その後は値固め場面となっている。
同社は販売経路別に多様な価格帯で商品を展開。百貨店や化粧品専門店を中心とする「コスメデコルテ」、量販店やドラッグストアで展開する「雪肌精」「ヴィセ」などのブランドを持つ。「コスメデコルテ」をはじめ高価格帯化粧品が伸長したが、新製品を投入した「雪肌精」を除き、中価格帯ゾーンは全般的に低調だった。
海外は、アジア中心に販促活動を強化した効果で、売上げを伸ばした。そのため今3月期9月中間決算は営業利益が当初見込みの39億円から64億5400万円(前期28億2100万円)へ大きく上振れての着地となった。ただ、通期については営業利益110億円(前期101億3200万円)の見通しを据え置いた。実質下方修正となり、利益率のいい高額帯商品が伸びている実勢にはそぐわない。アナリスト筋は今期増額、来期続伸の見方を強めている。そんな見解が株価に反映され始めたニュアンスで、今後も強調持続が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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