関連記事
【注目銘柄】コスモス薬品は連日の高値、買い戻し主導で内需割安株買い続く
コスモス薬品 <3349> は、49円高の2998円まで買われて3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。10月に今5月期業績を上方修正、期初予想の減益率を縮小したことをテコに550円幅の上昇となり、大幅な株不足が続き逆日歩がつく信用好取組から売り方がピンチとなっており、売り方の踏み上げが主導し内需関連の割安株買いが増勢となっている。
同社の今期業績の上方修正は、低価格訴求の新業態店舗「ディスカウントドラッグコスモス」を中心に積極的な店舗展開を続け、猛暑特需や営業地盤の九州、中国、四国などに昨年と異なり台風の上陸がなかったことなどが要因となっており、通期純利益は、期初予想の36億5000万円から41億7000万円(前期比11%減)へ引き上げられ前期の過去最高からの減益率を縮める。
信用取組は、10月の業績増額からの上昇で買い残が縮小する一方で売り方が取り残される展開となっている。売り方の買い戻しに乗ってPER15倍台の割安内需株買いが一段と強まろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・伊藤忠商事は鉱山権益への期待が続き連日戻り高値(2010/12/07)
・日本マクドナルドは連日の高値、月次売上好調推移と新指数関連思惑が相乗(2010/12/07)
・ピジョンは業績下方修正で増益転換率を縮め続急落(2010/12/07)
・【注目の決算発表銘柄】萩原工業は連続最高純益、下げ過ぎ訂正続き3連騰(2010/12/07)
・【銘柄フラッシュ】円高基調でソニー軟調、ペガサスミシン製造など思惑株が動く(2010/12/07)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
