インフキュリオンの「Xard」と「CharG」、 セブン銀行の親子向け教育サービス「money ring」の決済基盤に採用
配信日時: 2026-07-16 15:40:00

~「Xard」によるVisaプリペイドカード発行・管理と、「CharG」によるマルチチャージ環境を組み合わせ、発行から利用までを包括的に支援~
株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 丸山弘毅、以下「インフキュリオン」)は、株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松橋正明、以下「セブン銀行」)が2026年7月16日より提供を開始する、おこづかいを通じた親子向け教育サービス「money ring(マネーリング)」において、インフキュリオンの次世代カード発行プラットフォーム「Xard(エクサード)」およびチャージプラットフォーム「CharG(チャージー)」が決済基盤として採用されたことをお知らせいたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2103/139343/700_297_202607151741426a5747c698741.png
セブン銀行が展開する「money ring」は、おこづかい帳アプリと、セブン銀行が発行するVisaプリペイドカード(※1)を組み合わせ、子どもが日常生活の中で計画性や判断力といった「生きる力」を主体的に育むことができる次世代の金融リテラシー向上サービスです。インフキュリオンは、セブン銀行によるVisaプリペイドカードの発行・管理を支える基盤「Xard」と、全国のセブン銀行ATMやクレジットカードからのチャージを可能にする「CharG」を連携させて提供することで、同サービスにおける安心・安全で一貫した決済環境の立ち上げを支援いたしました。
本件の取り組みは、これまで「Xard」が多くの実績を有するBtoB(法人向け)領域に加え、個人向け(BtoC)カードの提供事例をさらに拡大するものです。
【本件導入の背景と「Xard」「CharG」による実現価値】
学習指導要領の改訂に伴い金融経済教育の重要性が高まる中、日常生活の中で子どもたちが金融リテラシーを身につけるための実践的な機会が求められています。セブン銀行は、次世代の金融リテラシー向上を重点課題として位置づけ、子どもが自ら考えてお金と向き合う新たな教育サービスとして「money ring」を開発しました。
インフキュリオンは、Visaプリペイドカードの発行・管理を一元化する「Xard」のAPI型基盤と、チャージネットワークをシームレスに組み込める「CharG」を提供することで、カード発行体であるセブン銀行のサービス立ち上げを支えています。これにより「money ring」では、保護者がアプリを通じて事前にチャージした範囲内で、子どもがVisa加盟店にて安全に決済を行えるシームレスなユーザー体験が実現いたしました。
【「Xard」および「CharG」を導入する主なメリット】
1. 発行からチャージ・利用まで一貫した決済環境のワンストップ構築
Visaプリペイドカードのライフサイクル管理を行う「Xard」と、全国のセブン銀行ATMやクレジットカードからのチャージに対応する「CharG」を組み合わせて提供。独自の複雑な決済システムを自社で構築することなく、発行から即時チャージ、利用明細の可視化まで一連の決済オペレーションをワンストップで実装可能です。
2. 幅広いサポート体制
単なる決済基盤の提供に留まらず、インフキュリオンが有する豊富なUI/UXの知見提供や、発行体(イシュア)による前払式支払手段の登録・運用のサポートを包括的に実施。イシュイング(カード発行)への参入障壁となる業務およびガバナンス面をバックアップし、利便性と信頼性を両立したサービス構築に寄与しています。
3. スタートアップや事業会社のニーズに応える高い柔軟性と拡張性
「Xard」はオープンAPIを通じて、企業のビジネスモデルに最適化した金融・決済機能の組み込みを可能にします。今後もイシュイングの開始を検討する事業会社やスタートアップ企業に向け、多様なガバナンス要件やユーザーニーズに応じた柔軟な決済ソリューションを提案・提供してまいります。
※1 「money ring」のVisaプリペイドカードの発行者はセブン銀行です。BINスポンサーであるライフカード株式会社の枠組みを通じて、Visaブランドのカード発行が可能となっております。
◆「money ring」のお申込み・詳細はこちら
URL:https://www.sevenbank.co.jp/personal/other-services/moneyring/
◆「Xard」概要
「Xard」は、自社オリジナルのJCB/Visaカード(バーチャル/フィジカル)を、API連携により簡単かつ低コストで発行できる次世代カード発行プラットフォームです。カード発行に必要な機能を自由に組み合わせて利用できる形で提供しており、Fintech企業、金融機関、小売事業者、Webサービス事業者など、形態を問わずあらゆる企業のビジネスニーズに対応しています。「Xard」が提供する様々なAPI機能を自社のサービスに組み込むことで新しい体験を生み出します。
「Xard」サービスページ:https://infcurion.com/xard/
「Xard」資料ダウンロード:https://infcurion.com/xard/download/
◆「CharG」概要
「CharG」は、独自のチャージインフラを構築することなく、多様なチャージ手段(銀行口座からのリアルタイムチャージ、後払いチャージ、ATMチャージなど)を迅速に自社サービスへ組み込めるチャージプラットフォームです。
「CharG」サービスページ:https://infcurion.com/charg/
■セブン銀行について
セブン銀行は、「近くて便利」「信頼と安心」を実現する独自の金融サービスを提供しています。主な事業はATMプラットフォーム事業で、日本全国を網羅する28,000台以上のATMは、セブン‐イレブンのほか、商業施設や観光地、空港や駅などにも展開。680先以上の金融機関や事業会社とのお取引きが可能で、お客さまのさまざまなニーズにお応えしています。
URL:https://www.sevenbank.co.jp/
■インフキュリオンについて
インフキュリオンは、社会に最適な決済・金融機能を実装する「あらゆる産業・サービスのFintechパートナー」です。多彩な金融サービスを機能単位で柔軟に利用できるテクノロジーの開発やプラットフォームの提供、キャッシュレス決済事業のコンサルティングを行っています。長年のコンサルティング実績で培った専門性、およびモダンで柔軟な次世代型決済システムを強みとして、BtoCのキャッシュレス決済からBtoBの企業間決済まで、あらゆる決済シーンを網羅する「一気通貫の決済プラットフォーム」を提供しています。
私たちは、お客さまの事業戦略に寄り添い、Fintech戦略の立案から新規金融サービスの創出までを包括的に支援。あらゆるリーディングカンパニーのビジネスを決済・金融を軸に支えることで、社会の課題解決と豊かな顧客体験の実現を目指しています。
会社名:株式会社インフキュリオン
設立:2006年5月1日
代表者:代表取締役社長CEO 丸山弘毅
本社:東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F
加盟団体:一般社団法人Fintech協会
一般社団法人キャッシュレス推進協議会
一般社団法人日本資金決済業協会
請求書カード払い協会
URL:https://infcurion.com/
※本プレスリリースは、発行日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商号、商標または登録商標です。
本件に関するお問合わせ先
株式会社インフキュリオン 広報室 Mail:pr@infcurion.com
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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