出生前検査、何がわかって何が不安?4割以上が重視したのは「正確性」と「赤ちゃんへの影響」
配信日時: 2026-05-25 11:00:00
株式会社NEXER・出生前検査・赤ちゃんの健康への関心度に関する調査
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-6d23ad38b56beddd890f775ffba47987-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■妊娠・出産時の出生前検査、知識と関心の実態を調査
妊娠が判明した瞬間から、多くの人が抱くのは「お腹の赤ちゃんは元気だろうか」という思いです。
近年はエコーや血液検査に加え、NIPT(新型出生前診断)など検査の選択肢も広がってきました。しかし、いざ妊娠を迎えたとき、自分や家族がどこまで情報を持ち、どんな気持ちで検査と向き合っているのでしょうか。
ということで今回は平石こどもクリニックと共同で、事前調査で「妊娠経験者またはパートナーが妊娠を経験したことがある」と回答した全国の男女300名を対象に「出生前検査・赤ちゃんの健康への関心度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと平石こどもクリニックによる調査」である旨の記載
・平石こどもクリニック(https://www.nipt-clinic.jp/)へのリンク設置
「出生前検査・赤ちゃんの健康への関心度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月5日 ~ 4月12日
調査対象者:事前調査で「妊娠経験者またはパートナーが妊娠を経験したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:妊娠中、赤ちゃんの健康状態を確認するための検査をどの程度受けましたか?
質問2:出生前検査(エコー、血液検査、染色体検査など)について、事前に十分な情報を持っていましたか?
質問3:出生前に受けられる検査の種類(従来の検査・NIPT新型出生前診断など)を知っていますか?
質問4:それぞれの検査の違いについて説明できますか?
質問5:出生前検査について、特に知りたかった情報は何ですか?(複数回答可)
質問6:赤ちゃんの健康に関する検査を受ける際、最も重視することは何ですか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■69.7%が、妊娠中の検査を「一般的な妊婦健診の範囲で受けた」と回答
まず、妊娠中に赤ちゃんの健康状態を確認するための検査をどの程度受けたかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-215c9037e2bad1f03e7a4c9bd783c71f-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、69.7%が「一般的な妊婦健診の範囲で受けた」と回答しました。
続いて「受けていない」が12.3%、「できる範囲で幅広く受けた」が10.0%、「必要最低限のみ受けた」が8.0%でした。
全体を見ると、多くの人が過不足のない一般的な範囲で検査を受けていることがわかります。一方で、検査を受けていない人も1割以上おり、受診の考え方や状況には一定の差があることもうかがえます。
■51.7%が、出生前検査について事前の情報を「持っていなかった」と回答
続いて、出生前検査について事前にどの程度情報を持っていたかを聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-5fb97c50446e501a86c64dca431691d0-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「十分に持っていた」が6.0%、「ある程度持っていた」が42.3%となりました。一方で「あまり持っていなかった」が26.7%、「ほとんど持っていなかった」が25.0%でした。
「あまり持っていなかった」と「ほとんど持っていなかった」を合わせると51.7%となり、半数以上の人が出生前検査について十分な情報を持たないまま妊娠期を過ごしていたことがわかります。
検査の内容や選択肢が多いテーマだからこそ、必要な情報に早い段階で触れられる環境が大切だといえそうです。
■68.3%が、出生前に受けられる検査の種類を「名前は聞いたことがある程度」「ほとんど知らない」と回答
続いて、出生前に受けられる検査の種類(従来の検査・NIPT新型出生前診断など)について、どの程度知っているかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-9082192d78ae953db01b2609ba55065b-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「ほとんど知らない」が35.3%でもっとも多く、「名前は聞いたことがある程度」が33.0%と続きました。合わせると68.3%で、約7割の人が検査の種類について詳しくは知らない状況にあるといえます。
一方で「ある程度知っている」は25.0%、「よく知っている」は6.7%にとどまりました。検査名を耳にする機会はあっても、内容まで踏み込んで把握している人は少数派のようです。
NIPTという言葉自体は広まりつつあるものの、実態としてはまだ「名前だけ知っている」段階の人が多いのが現状なのでしょう。
■61.1%が、検査の違いを「説明できない」と回答
続いて、出生前に受けられる検査を知っていると回答した方に、それぞれの検査の違いについて説明できるかを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-b240e4b3f7c3027ed0477db53bb0a5aa-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「かなり説明できる」が3.2%、「ある程度説明できる」が35.8%となりました。
一方で「あまり説明できない」が45.3%、「まったく説明できない」が15.8%でした。
合わせると61.1%となり、検査の名前は知っていても、それぞれの違いまで理解できている人は多くないことがわかります。
■出生前検査について特に知りたかった情報、「検査でわかること・わからないこと」が46.3%で最多
続いて、出生前検査について特に知りたかった情報を聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-c4e9a2c6e8e594a28a63ebfc8f2eea2f-750x1100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
もっとも多かったのは「検査でわかること・わからないこと」で46.3%でした。
続いて「赤ちゃんへの影響」が42.0%、「どんな検査があるのか」が40.7%と続きます。
検査の名前そのものよりも、受けることで何がわかり、何がわからないのかといった、実際の判断に関わる情報が強く求められていることがわかります。
■40.0%が、赤ちゃんの健康に関する検査で「正確性」を最も重視と回答
最後に、赤ちゃんの健康に関する検査を受ける際、最も重視することは何かを聞いてみました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2626/44800-2626-8948ad69ebe85e2c08d34752da345a82-750x895.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
もっとも多かったのは「正確性」で40.0%でした。
次いで「身体的負担の少なさ」が19.7%、「早期にわかること」が10.7%と続きます。
それぞれ重視することを選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「正確性」と回答した方
・結果によって精神的にも負担がかかる。(30代・女性)
・少しでも不安を取り除きたいから。(30代・男性)
・正確にわかる方がいろいろ備えられるから。(40代・女性)
「身体的負担の少なさ」と回答した方
・母体や赤ちゃんに負担があるのなら、受けることを躊躇うかもしれないから。(30代・女性)
・針を刺したりするので、痛みやその後のケア等が心配。(40代・女性)
・母体への負担は赤ちゃんにも影響がありそうだから。(40代・女性)
「早期にわかること」と回答した方
・心も含めていろいろな準備ができるため。(30代・女性)
・調べたら気になって早く知りたくなって心配になってしまうから。(30代・女性)
・状態が生まれる前に分かるのは良い事だと思うから。(40代・男性)
回答を見ると、正確性を重視する背景には、結果をもとに今後の判断や準備につなげたいという思いがあることがわかります。
また、母体や赤ちゃんへの負担、早い段階で知ることの安心感などを重視する声もあり、検査に求めるものは人によって異なることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、妊娠中は「一般的な妊婦健診の範囲」で検査を受けた人が約7割を占める一方、出生前検査の種類や違いについて十分に知っている人は少数派で、検査内容を自分の言葉で説明できる人はさらに限られる実態が明らかになりました。
重視されるポイントでもっとも多かったのは「正確性」で、検査結果の確かさが、その後の心構えや判断の土台になっていることがうかがえます。
赤ちゃんとお母さん、そして家族にとって、出生前検査は大切な選択のひとつです。
気になることがあれば、信頼できる情報源や専門の医療機関に相談し、自分に合った検査の選び方を考えてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと平石こどもクリニックによる調査」である旨の記載
・平石こどもクリニック(https://www.nipt-clinic.jp/)へのリンク設置
【平石こどもクリニックについて】
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-7 MMSビル6階
院長:渡邉 昌紀
Tel:0120-220-944
URL:https://www.nipt-clinic.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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