亀田製菓の新米社員が田植えを体験米づくりへの理解を深める「どろんこ新米社員研修2026」実施

プレスリリース発表元企業:亀田製菓株式会社

配信日時: 2026-05-15 13:00:00


 亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:髙木 政紀)は、5月9日(土)にJA新潟かがやきあがのアグリセンター様および合同会社ナイスライスファームのご協力のもと、新潟県阿賀野市にあるナイスライスファームにて「どろんこ新米社員研修2026」を実施しました。亀田製菓の新米社員54名は、講義と田植え実習を通じて、米菓の原料である「米」への理解を深めました。また、JAおよびナイスライスファームの社員の方々との交流を通じて、米づくりの現場が抱える課題や持続可能な農業の重要性について学びました。


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『どろんこ新米社員研修2026の様子』


「どろんこ新米社員研修2026」実施目的


 亀田製菓グループは、“ライスイノベーションカンパニー”の実現に向け、お米の可能性を最大限引き出し、新たな価値と新市場の創造に取り組んでいます。こうした取り組みの一環として、2025年2月には新潟県における持続可能な稲作の実現に寄与すべく、地元の米農家5名との共同出資で合同会社ナイスライスファームを設立し、アグリビジネスに参入しました。
 このような背景のもと、当社では新米社員が米菓の原料である「米」を深く理解する機会として、2025年より、田植え研修を実施しています。本研修は今年で2年目を迎えます。毎年新たに入社する社員を対象に、お米への理解と生産者の想いを学び、次世代の人材育成につなげることを目的としています。


■講義と田植えを通じて、米づくりへの理解を深化


 午前の講義では、亀田製菓株式会社 購買部長の五十嵐 晃より当社で使用しているお米の種類や合同会社ナイスライスファームの設立背景について説明しました。また、JA新潟かがやきあがのアグリセンター様より、お米の生育や品種について講義をしていただきました。研修会場には20種類のお米の見本が用意され、新米社員は品種や等級の違いを自身の目で確かめました。参加した新米社員からは「新潟で作られているお米だけでもさまざまなものがあり、実際に見た目も違っていたことが印象的だった」「品種ごとの名前の由来を知ることが面白かった」といった声が寄せられました。


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『お米の見本を確認する新米社員』


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『米袋に押された等級スタンプを確認する新米社員』


 午後の田植え実習では、ナイスライスファーム社員である地元農家様のご指導のもと、昔ながらの手植えと、最新の田植え機を体験しました。参加した新米社員からは「自分の手で苗を植えることで、一粒のお米が多くの手間と時間をかけて育てられていることを実感した」「研修を通して、私たちの商品である米菓は農家の方々の努力によって支えられていることを学びました」という感想が寄せられました。さらに、開発職に配属予定の新米社員からは「将来的には、ナイスライスファームのお米を100%使用した米菓を私自身の手で開発し、新潟から日本、ひいては世界にお米の魅力を発信していきたい」といった意欲的な声も聞かれました。  


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『手植えをする新米社員』


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『田植え機に乗車』


■収量性に優れた品種「あきあかね」を作付け


 今回のどろんこ新米社員研修では、収量性に優れた品種である「あきあかね」を作付けしました。「あきあかね」はコシヒカリより2週間以上収穫期が遅い、晩生の極良食味品種です。作付けしたお米は9月下旬ごろの収穫を予定しており、ナイスライスファームで収穫した米を使用した新しい価値のある商品への展開を計画しています。


■どろんこ新米社員研修概要


日時 :2026年5月9日(土) 9:30~16:00
場所 :JA新潟かがやきあがのアグリセンターおよびナイスライスファーム(新潟県阿賀野市)
《主な参加者》
・JA新潟かがやきあがのアグリセンター様
・合同会社ナイスライスファーム社員 6名
・亀田製菓株式会社 購買部長 五十嵐 晃
・亀田製菓株式会社 2026年度新入社員 54名
《内容》
・お米に関する講義(JA新潟かがやきあがのアグリセンター様、亀田製菓株式会社 購買部長 五十嵐 晃)
・JA新潟かがやき あがのアグリセンター施設見学
・ナイスライスファームでの田植え


亀田製菓株式会社はナイスライスファームでの活動を通して地域農業との連携を深めながら、安全・安心でおいしい新潟県産米の魅力をお届けするとともに、地域農業の振興と課題解決に引き続き取り組んでまいります。




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