小学校入学準備、「名前つけ」が最大の負担。「算数セットが地獄」の声も。費用は5~10万円未満が約半数。 ~こどもオレンジページ 「子育てあれこれアンケート」調査~

プレスリリース発表元企業:オレンジページの調査by次のくらしデザイン部

配信日時: 2026-05-14 14:00:00


親子の食とくらしをテーマにしたメディア「こどもオレンジページ」では、小学校の入学準備について調査を実施しました。
その結果、「名前つけ」やランドセル選び、学校対応など、入学前ならではの負担が明らかに。特に、「算数セットのおはじき一つひとつへの名前つけが大変だった」「学校説明会まで必要なものが分からず不安だった」など、経験者ならではの声が多く寄せられています。また、名前シールやGPS、スケジュール共有アプリなど、保護者の負担や不安を軽減する商品・サービスを活用する様子もうかがえました。




【ダイジェスト】
■ 入学準備で大変だったことは「名前つけ」が最多。「算数セットが地獄」という声も
■ 入学準備費用は「5~10万円未満」が約半数。ランドセルなどでまとまった出費に
■ GPSやスケジュール共有アプリなど、「負担軽減」につながるサービス活用も 




入学準備で大変だったこと、最多は「名前つけ」


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入学準備で苦労したことや失敗したことを聞いたところ、最も多かったのは「名前つけ」(28.1%)でした。次いで「学校対応(説明会・連絡確認・書類提出など)」(19.2%)、「学用品の準備」(13.3%)という結果に。
特に多く見られたのが、算数セットへの名前つけに関する声です。また、「名前シール」「名前スタンプ」「名前入り鉛筆」などを用意してよかったという声も多く見られました。


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【回答者の声】
● 算数セットの小さなおはじき一つひとつに名前を書くような、想像以上の細かい作業を期限に追われながらこなした。仕事も家事もしながらだったので、時間に余裕がなく、精神的にも体力的にも本当にすごくハードでした。(30代/4歳・9歳のママ)
● まだ時間あると思っていたらあっという間に入学直前になってしまい、夜中に名前つけなどをやる事になった。(30代/4歳・6歳・9歳のママ)
● 双子だったので、名前つけや提出書類が倍で、量が多くて間に合わすのが大変だった。(40代/7歳・12歳のママ)
● 記入しないといけない書類が山積みで、提出期限ギリギリに泣きながら書くことになってしまった。(30代/4歳・9歳のママ)
● 名前スタンプ「ねいみー」を活用。手書きは限界がある。特に、算数セットの「数え棒」や「おはじき」は地獄の作業だが、インクが速乾性でどこでも押せて最強だった。(50代/11歳のママ)
● 思った以上に名前を付けるものが多く、名前シールは買ってよかった。(50代/10歳のママ)




入学準備では、保護者の「手間を減らす」商品・サービスへのニーズがうかがえます。




入学準備費用は「5〜10万円未満」が約半数


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入学準備にかかった費用を聞いたところ、「5〜10万円未満」が48.8%と約半数を占める結果に。
自由回答では、ランドセル選びや説明会後の対応に関する声も寄せられています。




【回答者の声】
● ランドセルを買いに行った時、入学1年前にも関わらず、店内が混み合い、店員さんに接客してもらえなかった。その後、別のお店を見に行く余裕があったので、早めに見に行って良かったと感じました。(30代/10歳・12歳のママ)
● ランドセルの購入予約だけは早めに行った。特に女の子は色が豊富なので、こだわりがあるなら早く予約しないと品切れになる事がある。(40代/7歳・9歳・10歳・11歳のママ)
● 説明会のときには言われていなかった持ち物を入学式の日に言われて、入学式のあと買いに走りました。他の保護者も同じこと言っていました。(30代/0歳・7歳のママ)
● 入学2ヶ月前位に持ち物のキャラ物、華美な物が禁止、学校で一括購入するため必要無い物を知らされ、前もって用意していた家庭は、無駄が出て大変そうだった。(30代/10歳のママ)




GPSやアプリなど、「負担軽減」サービスの活用も


入学準備で「あってよかったもの」や「役立ったサービス」としては、GPSやカレンダーアプリ、学習アプリなどをあげる声が見られました。特に、登下校の見守りや家庭内での情報共有など、「不安や負担を減らす」ためのサービス活用が目立ちました。




【回答者の声】
● 「まもサーチ」というGPS。音が鳴らないのでランドセルにいれておくと居場所がわかって安心。(40代/11歳のママ)
● GPS「amue」 は、子どもと音声で連絡が取れて安心でした。(40代/7歳・8歳のママ)
● 「Googleカレンダー」で行事や給食のあるなしを夫婦で共有(40代/12歳・14歳以上のママ)
● 「タイムツリー」というカレンダーアプリは、家族で行事を共有できて楽。(30代/8歳のママ)
● 「minne」という手作り品が売っているサイト。給食袋から体操着袋、手提げなど全て子どもの好みのデザインかつおしゃれな良いものを揃えることができました。(40代/10歳・12歳のママ)




また、学習習慣づくりや情報収集に、デジタルサービスを活用する家庭も見られました。




【回答者の声】
● 漢字や計算の練習は、ゲーム感覚で学べるアプリで楽しみながら復習。また、時間割や宿題を管理できるアプリを使うことで、自分で予定を確認し、忘れ物を防ぐ習慣が身につきました。(30代/6歳のママ)
● 「NHK for School」は、教科や年齢を入れると探しやすく、NHKで放送されている学習番組で楽しく学べます。「ChatGPT」は、子育ての相談や献立管理まで、人に聞けない悩みまで相談もできる頼れるアプリです。(30代/4歳・9歳のママ)
● 「スマイルゼミ」で学習習慣を楽しく身につけられました。(40代/12歳・14歳以上のママ)




今回の調査からは、入学準備が単なる学用品購入ではなく、子どもの安全対策や家庭内の情報共有、学習習慣づくりまで含めた、家庭全体の生活準備になっている様子がうかがえました。
「こどもオレンジページ」では、こうした子育て家庭のリアルな声をもとに、誌面・WEBサイトでの記事制作を行っているほか、サンプリング企画、イベント、タイアップ企画、商品開発企画などにも活用しています。




■ その他の調査項目
・ 入学準備で知りたかったこと・不安に感じたこと
・ 入学準備を開始した時期
・ 入学準備でやってよかったこと・これから入学を迎える家庭へのアドバイス




【アンケート概要】
調査対象 : オレンジページメンバーズ(国内在住/2歳〜小学生の子どもがいる人) 284人
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2026年2~3月




■ こどもオレペサポーターズについて


「こどもオレペサポーターズ」は、『オレンジページ』の会員組織「オレンジページメンバーズ」のうち、2歳~小学生の子どもがいる方々(約400人)で構成された読者組織です。30~40代が中心で、子どもの平均年齢は約7歳。食やくらしに関するアンケートにご協力いただき、子育て家庭のリアルな声をコンテンツづくりに活かしています。
今後は、サンプリング企画やイベント、タイアップ企画、商品開発企画などにもご協力いただく予定です。




■ 「こどもオレンジページ」について


「こどもオレンジページ」は、親子の食とくらしをテーマにしたメディアです。「楽しく食べれば、生きるチカラが身につく!」をコンセプトに、レシピだけでなく「実験」「文化」「世界」「からだ」など食を入り口にした多様なコンテンツを発信。未就学児~小学校低学年の子どもとその保護者を対象に、誌面・WEB・SNSのほか、イベントや商品開発などさまざまな形で親子の食体験を提案しています。
こどもオレンジページnet https://www.orangepage.net/kodomop




【この資料に関するお問い合わせ】
株式会社オレンジページ
次のくらしデザイン部
kurashi@orangepage.co.jp






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