『ブラックボックス化したIBM i、AIで機能追加、コード修正できるか?』というテーマのウェビナーを開催
配信日時: 2026-05-13 09:00:00
マジセミ株式会社は「ブラックボックス化したIBM i、AIで機能追加、コード修正できるか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■ ブラックボックス化したIBM iで、生成AI活用への期待が高まっている
長年にわたり基幹業務を支えてきたIBM i。高い信頼性と安定性を誇る一方で、担当者の高齢化やドキュメント不足、度重なる改修の積み重ねにより、システムの全体像が見えにくくなっている企業も少なくありません。
そうした中、生成AIの進化により、「ブラックボックス化したIBM iを可視化できるのではないか」「改修や保守を効率化できるのではないか」といった期待が急速に高まっています。
コード解析、仕様書生成、影響範囲分析、テスト設計など、AIの活用余地は確実に広がっています。実際、GxPグループでもIBM watsonx Orchestrateを自社人事部門に導入し、PoC設計から運用開始まで約2か月、申請業務の作業時間を約83%削減した実績があります。
■ 生成AIに飛びつく前に ― 成功を分けるのは「現状把握」と「目的設計」
しかしながら、現実には「何から手を付けるべきか分からない」という声が多いのも事実です。
資産の全体像が把握できていない、プログラム間の依存関係が不明確、業務ロジックが属人化している――こうした状況のままでは、生成AIという強力な武器も十分に活かすことはできません。話題性や期待感だけでツールに飛びついても、思うような成果が出ず、かえって混乱を招いてしまう可能性すらあります。
例えば、
・どのソースが現役でどれが休眠資産なのか分からないままAIに解析させてしまう、
・改修の影響範囲が整理されておらず、AIの出力結果を正しく評価できない、
・複数のAIツールを試すものの、目的が曖昧なまま使っているため現場に定着しない――
といったこともあるのではないでしょうか。
いま求められているのは、AI適用以前にシステムの実態を正確に把握し、そのうえで目的を明確化し、用途ごとにAIツールを使い分けながら段階的に活用を広げていくための“実践的な道筋”です。
■ 資産の実態把握から改修・運用定着まで見据えた、AI活用の進め方を解説
本セミナーでは、AI導入そのものを目的とするのではなく、技術継承、改修高度化、設計情報整備、運用効率化といった現実課題をどう解決するかという観点から、生成AI活用の具体策を解説します。
具体的には、ブラックボックス化したIBM i環境を「理解」「計画・生成」「実行・定着」の3段階で整理し、それぞれに適したツールをどう役割分担・協調させるかを明らかにします。
IBM i資産の構造・依存関係・影響範囲を可視化する X-Analysis、要件整理、設計補助、改修計画立案、仕様書生成、コード修正までを支援する IBM Bob、そして申請・承認・問い合わせ対応・情報共有といった業務を仕組み化する watsonx Orchestrate――。
これら役割の異なる3つの基盤について、それぞれの強みと担うフェーズの違いを整理しながら、単体活用ではなく連携させる意味まで踏み込みます。
GxPは、X-Analysisの日本総販売代理店としてIBM i資産理解を長年支援してきた知見と、watsonx Orchestrateの自社導入・定着経験を土台に、今後はIBM Bobも含めた3製品融合ソリューションとして展開していきます。本セミナーでは、その考え方と、現実的な第一歩をわかりやすくご紹介します。
■ こんな方におすすめ
・IBM iのブラックボックス化や技術継承に課題を感じている方
・改修案件が増える中で、影響分析や判断の負担を軽減したい方
・生成AIをPoCで終わらせず、実務に定着させたい方
・AI活用を改修・継承・運用改善といった現場成果につなげたい方
・自社では何から着手すべきか、具体的な第一歩を描きたい情報システム部門の方
■主催・共催
株式会社GxP
■協力
日本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
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〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]
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