『ルピナス』『デルフィニウム』見頃です(国営武蔵丘陵森林公園)

プレスリリース発表元企業:一般財団法人 公園財団 Parks Japan.F

配信日時: 2026-04-30 10:00:00

ルピナスの魅惑的で幻想的な花畑と、青い花の代名詞と称されるデルフィニウムの花畑をご堪能ください。



 国営武蔵丘陵森林公園の公園・庭園樹園にある「こもれび花畑」では、約10万本のルピナスが4月22日に見頃を迎えました。見頃時期は例年並みで、5月17日頃まで続くと予想しており、ゴールデンウィーク期間中は最盛期の花風景をご覧いただける見込みです。フジの花を逆さにしたようなユニークな花姿から、別名「昇り藤」とも呼ばれるルピナス。ほのかな甘い香りが一体を包み、木漏れ日に照らされて紫・ピンク・白色の花穂が立ち上がる花畑は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような、魅惑的で幻想的な花風景を創り出します。
 また同じく公園・庭園樹園では、約4,000株のデルフィニウムが例年より5日ほど早く、4月29日から見頃を迎えました。見頃は5月中旬頃まで続く見込みです。「青い花の代名詞」とも称される、宝石のように鮮明な色彩が特徴のデルフィニウム。深みのある濃い青や透き通るような水色、気品あふれる白や紫の花々は、花言葉の「清明」や「高貴」にふさわしく、凛とした佇まいを見せてくれます。初夏のさわやかな風に揺れる花姿は一帯を包み込むような清涼感あふれる花風景を創り出します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-2c84531e1389f75f48964e086394e74a-3888x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2026年4月22日撮影

*見頃時期は天候により前後する場合があります。

魅惑的で幻想的な花畑『ルピナス』

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-d6847279bfb83e5842fd677b341fb3ce-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ルピナスはマメ科ハウチワマメ属で、北アメリカ原産の 1 年草(寒冷地では多年草となる 場合も)です。草丈は約 20~150cm ほどで、チョウに似た小花が塔状に集まって咲きあがり、ほのかに甘く香ります。※当公園に植栽しているフェスティバルの草丈は約 30~60cm。フジに似た花が上向きに咲くことから、別名「昇り藤」・「立ち藤」・「逆さ藤」と呼ばれ、 和名の「ハウチワマメ(羽団扇豆)」は、葉の形が天狗の団扇に似ていることに由来します。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-b30b6ed5fb28794b2cec9d680d325f4b-3888x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
立ち上がって咲く花
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-8746b4d3cc781844c61278e6bc20ca95-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
天狗の団扇に似た葉
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-d42e40fdc3172cd5b6f981046031569c-3888x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チョウに似た小花が集まって咲く

ルピナスと怪盗アルセーヌ・ルパンの関係
ルピナスと世界的に有名な「怪盗アルセーヌ・ルパン」には、名前を通じたちょっとした縁があります。フランス語でルピナスの綴りは「Lupin」であり、怪盗ルパンのスペルと全く同じです。作者モーリス・ルブランの小説「虎の牙」では、引退したルパンが自らの名にちなんで庭一面をルピナスの花で埋め尽くすシーンが描かれています。古くは「想像力を高める」とも伝えられるこの花。変幻自在な怪盗と同じ名(スペル)を持つ花々が、見る人を惹きつける魅惑的で幻想的な花風景を創り出しています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32901/table/743_1_b0e1ec5403fbcdc84e99ecaf3fd8916e.jpg?v=202604300115 ]

青い花の代名詞『デルフィニウム』

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-22ad95eb391382a3924ee2745fb226ad-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デルフィニウムはキンポウゲ科オオヒエンソウ属で、ヨーロッパや北米、中国大陸などを原産とする多年草(日本では一年草扱い)です。当公園でメイン植栽している品種は、草丈が約100~150cmほどで、まっすぐ伸びた太い茎に隙間なく無数の花を咲かせます。
花言葉は「清明」「寛大」などで、青・水色は「あなたを幸せにします」「壮大な心」、白は「可憐な瞳」、紫は「高貴」など、花色によっても異なりますが、どれも前向きで清々しい言葉になっています。



「海と空の生き物」が名前の由来
デルフィニウムの名前は、つぼみの形がイルカに似ていることに由来し、ギリシャ語でイルカを意味する「delphis」が語源となります。また、和名の「大飛燕草(オオヒエンソウ)」は、飛翔するツバメを彷彿とさせる花の形に由来しています。
このように、つぼみは海を泳ぐイルカ・花は空を舞うツバメに見立てられた、躍動感ある造形美こそ、デルフィニウムが古くから親しまれてきた理由かもしれません。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-ce8607e26b9adea9952e4e386513e0e8-3210x2145.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イルカの似たつぼみ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-318629dc7b434094a52fe7fe5e1089cd-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
飛翔するツバメのような花

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32901/table/743_2_6c7a057fa05c0363f6b178fbf6751b02.jpg?v=202604300115 ]

国営武蔵丘陵森林公園 概要

国営武蔵丘陵森林公園は、明治の偉業をたたえる記念事業の一環として、武蔵野の面影を残すロケーションを活かし開園した全国で第1号の国営公園です。自然を失いつつある都市の住民が緑を通じて人間性を回復する場を確保するため、国は明治百年を記念するにふさわしいものとして設置されました。

東京ドーム65個分もの広さを誇る園内には、日本最大級のエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」やアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。また、都市緑化植物園では、四季折々の風景や木々、草花もお楽しみいただけます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-24c87c5251c9e7867ded2e9a530571e1-1280x961.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本最大級のエアートランポリン『ぽんぽこマウンテン』
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-84b105057347bbb33a68a4ad85569f36-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
24種類の木製アスレチックコース『冒険コース』
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32901/743/32901-743-66b2850beba981b3a05a97d447a458bc-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
走り応え抜群!全長約17kmの『サイクリングコース』

<所在地>
〒355-0802
埼玉県比企郡滑川町山田1920

<開園時間>
3/1~10/31…9:30~17:00
11/1~11/30…9:30~16:30
12/1~2月末日…9:30~16:00

<アクセス>
東武東上線「森林公園」駅より北口バスのりば
・「森林公園南口行(土・日曜、祝日のみ運行)」乗車、終点で下車すぐ
 「森林公園西口」で下車すぐまたは「滑川中学校」で下車し徒歩約5分
 JR高崎線「熊谷」駅より南口バスのりば
・「森林公園行」乗車、「森林公園西口」または「森林公園南口入口」下車すぐ

<公式ホームページ>
https://www.shinrinkoen.jp/

<公式SNS>
Facebook:https://www.facebook.com/musashi.shinrin
X(旧Twitter):https://x.com/musashi_shinrin
Instagram:https://www.instagram.com/shinrinkoen/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1FcHdCltCVbHN86L8HNizg

PR TIMESプレスリリース詳細へ