駒澤大学禅文化歴史博物館が4月20日~11月21日まで企画展「曹洞宗の近代と駒澤大学」を開催 ― 6月19日に関連セミナーも実施
配信日時: 2026-04-20 11:20:10


駒澤大学(学長:村松哲文/東京都世田谷区)禅文化歴史博物館では4月20日(月)~11月21日(土)まで、企画展「曹洞宗の近代と駒澤大学」を開催します(入館無料、予約不要)。駒澤大学の歩みと曹洞宗の近代化の歴史について、江戸時代の学林に関する資料や、「曹洞宗大学林」から「駒澤大学」への歩みを知ることができる資料などを展示。世界に広がる“ZEN”の源である、近代日本の禅の活きた姿を紹介します。また、6月19日(金)には、禅文化歴史博物館長で同大総合教育研究部の小川隆教授による関連セミナー「禅博でみる禅宗入門」を予定しています。(参加無料、要事前申込、定員150名(先着順))。
駒澤大学は明治15(1882)年、麻布区北日ヶ窪(現在の六本木ヒルズ、テレビ朝日付近)の地で誕生。当時の校名は「曹洞宗大学林専門学本校」で、曹洞宗の僧侶を育てることを目的としていました。
江戸時代までの曹洞宗では、一部の寺院内に僧侶を育成するための教育機関として学林が設置されており、江戸府内で高名な吉祥寺の旃檀林、青松寺の獅子窟、泉岳寺の学寮は、江戸三学林と呼ばれていました。
明治時代になり近代の教育制度が整う中で、仏教各宗派は独立した教育機関を設置。曹洞宗の最高学府として設置されたのが曹洞宗大学林専門学本校です。その後、国の教育制度の変遷とともに、明治38(1905)年には曹洞宗大学と改称、大正2(1913)年には現在の駒沢の地へ移転し、大正14(1925)年に駒澤大学となります。
明治から大正、昭和にかけて、目覚ましい発展を遂げた駒澤大学の歴史の中には、それを支えたさまざまな人々がいました。このたびの展示では、同大を支え、礎を築いた三人の人物、大内青巒、忽滑谷快天、澤木興道について紹介します。
企画展ならびに第47回禅博セミナーの概要は下記の通りです。
■企画展「曹洞宗の近代と駒澤大学」
【日 時】4月20日(月)~11月21日(土) 10:00~16:30(最終入館16:15)
・休館日:土曜日(第3土曜日は除く)、日曜日、祝日、大学の定める休業日
※詳細はウェブサイトをご確認ください。
https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/calendar.html
【場 所】駒澤大学禅文化歴史博物館(東京都世田谷区駒沢1-23-1)
【入館料】無料(予約不要)
【後 援】世田谷区教育委員会
【URL】 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/topics/2026/0401-18661.html
■第47回禅博セミナー「禅博でみる禅宗入門」
【日 時】6月19日(金)16:30~17:50(開場16:00)
【場 所】駒澤大学 駒沢キャンパス 中央講堂(東京都世田谷区駒沢1-23-1)
【講 師】小川隆 禅文化歴史博物館長(駒澤大学総合教育研究部教授)
【申 込】無料・要事前申込(申込フォーム: https://forms.gle/pEDatRGwbckC5twSA
)
【定 員】150名(先着順)
【後 援】世田谷区教育委員会
【URL】 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/topics/2026/0401-18664.html
▼本件に関する問い合わせ先
駒澤大学禅文化歴史博物館
住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL:03-3418-9610
メール:zenpaku(a)komazawa-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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