科学探査船「タラ号」香川へ
配信日時: 2026-03-31 11:00:00
署名で実現した寄港計画
海洋研究と海洋保全に取り組むタラ オセアン財団(フランス・パリ)が運営する科学探査船「タラ号」が、2026年4月に8年ぶりに来日します。
香川県・高松港には4月24日(金)から26日(日)まで寄港し、三豊市・粟島沖には26日から27日にかけて停泊します。
本寄港は、地域からの強い要望を受けて実現した特別な機会です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153009/18/153009-18-0612d235c8606626eb143089f054083c-1080x810.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
科学探査船タラ号 (C)Maeva Bardy / Fondation Tara Ocean
タラ号関連イベント
【寄港セレモニー】
日比野克彦氏(タラ オセアン ジャパン理事 / 東京藝術大学 学長)によるご挨拶、タラ号クルーのご紹介などが執り行われます。
日時:4月25日(土)09:00~10:00(予定)
場所:高松港(ミケイラ 前)
事前申し込み不要
【タラ号船上見学】
停泊中のタラ号を見学し、タラ オセアンの活動を紹介します。
日時:4月25日(土)15:30~16:30
場所:高松港(ミケイラ 前)
各回定員30名(所要時間:約30分)
参加費: 無料
要事前申し込み:https://forms.gle/eJuqpZdTvBXY1MJC6
【出港セレモニー】
日比野克彦氏(タラ オセアン ジャパン理事 / 東京藝術大学 学長)によるご挨拶などが執り行われます。
日時:4月26日(日)09:00~10:00(予定)
場所:高松港(ミケイラ 前)
事前申し込み不要
【TARA JAMBIO 展】
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」に同行したアーティストによる作品展示です。
日時:
4月24日(金)14:00~19:00
4月25日(土)10:00~18:00
4月26日(日)10:00~14:00
場所:高松港(ミケイラ 前)
なお、4月25日(土)~4月26日(日)の期間中、高松港(ミケイラ 前)近くのデックスガレリアでは、東京藝術大学・香川大学が主催のシンポジウムやワークショップが開催されます。
詳細については、公式サイトおよびSNSにて随時情報を公開いたします。
https://jp.fondationtaraocean.org/event/2604_tara_back_to_japan/#takamatsu
みなさんの署名で実現したタラ号の寄港
タラ号の来日に際し、当初は東京都と広島県の2か所の寄港で、香川県は寄港計画には含まれていませんでした。しかしながら、東京藝術大学学長の日比野克彦氏を筆頭に、157名以上の「タラ号を香川県に!」の想いが集まり、実現しました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153009/18/153009-18-c1d5a223508e55625f1e3baf8caa0bba-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日比野克彦氏がタラ オセアン財団エグゼクティブディレクター ロマン・トゥルブレに集めた署名を手渡しした
タラ オセアンと香川県の連携
タラ オセアン財団の日本支部であるタラ オセアン ジャパンは香川県三豊市と2019年より環境教育の連携協定を締結しています。三豊市の離島・粟島にタラ オセアン ジャパンも拠点を持ち、アート展や様々な環境教育イベントを市内や県外の子どもたちに向けて開催しています。三豊市や粟島の方々にとってタラ号は身近な存在となっています。今回は寄港は叶いませんが、粟島沖に停泊し、タラ号クルーが粟島に上陸し島民の方たちとの交流をはかる予定です。
また、現在タラ オセアン ジャパンがJAMBIOと共同で進める科学プロジェクト「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」のアート活動は、東京藝術大学と香川大学がせとうちを舞台にアートとサイエンスで協働する「SIOME 東京藝術大学×香川大学 ART&SCIENCE」の一環として行われています。
科学探査船タラ号について
タラ号はアパレルブランド「アニエスベー」の創設者アニエス・トゥルブレと息子のエチエンヌ・ブルゴワが2003年に購入し、のちに二人が共同設立し公益財団法人として認定されたタラ オセアン財団へ寄贈された科学探査船です。これまでに世界中を58万km航海し13の主要な探査プロジェクトを遂行してきました。日本には、2017年と2018年、太平洋のサンゴ礁を調査する「タラ号太平洋プロジェクト」の際に、初めて寄港しました。それから8年、タラ号は東南アジアに位置するコーラルトライアングルで行う新しいプロジェクト「タラ号サンゴプロジェクト」の調査開始前に日本に特別寄港します。
今回のタラ号の日本寄港の目的は、タラ オセアン ジャパンが2025年8月に発表した日本全国の沿岸海域のマイクロプラスチック調査成果をより多くの方々に届けることです。あわせて現在日本国内で進行中の「Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト」の重要性を共有し、海洋環境への理解と関心を広く呼びかけることを目指しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153009/18/153009-18-b86fe1401c92ffe1c1b43e73d12a825c-1588x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]一般社団法人タラ オセアン ジャパン
2003年にアニエスベーが立ち上げた海洋に特化したフランスの公益財団法人タラ オセアン財団の日本支部。
地球温暖化や環境的脅威が海洋に与える影響の研究を進める「科学探査船 タラ号」などのタラ オセアンの活動を紹介するとともに、日本独自のプロジェクトを進めている。
2020~2023年には、日本全国の沿岸海域のマイクロプラスチックの調査研究と啓発を行う「Tara JAMBIOマイクロプラスチック共同調査」を実施。
2024年からは、ブルーカーボン生態系の調査研究とその重要性を啓発する「Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト」を開始した。
https://fondationtaraocean.org/jp
https://www.facebook.com/taraoceanjapan/
https://www.instagram.com/fondationtaraocean_japan/
https://x.com/TaraOcean_JP
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「一般社団法人タラ オセアン ジャパン」のプレスリリース
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- フランスの科学探査船タラ号が8年ぶりに日本に寄港02/18 11:00
- 日本沿岸におけるマイクロプラスチック汚染の実態を明らかにする最新研究10/08 10:00
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