【大阪工業大学】教育課程等に係る特例制度の認定について

プレスリリース発表元企業:学校法人常翔学園

配信日時: 2026-03-30 14:00:00

―大阪工業大学×大阪教育大学 地域課題に即した教職課程の高度化へ―



 大阪工業大学(学長:井上晋)と大阪教育大学(学長:岡本幾子)は、共同で申請した「教育課程等に関する事項の改善に係る先導的な取組に関する特例」について、令和8年3月27日付で文部科学大臣の認定を受けました。
 本特例制度は、大学の創意工夫に基づく取組を促進し、内部質保証等の体制が十分に機能していることを前提に、教育課程等に係る特例を認める制度です。本認定により、大学が自ら開設する授業科目で教育課程を編成する原則が緩和され、大阪教育大学がオンラインで提供する教職科目を、大阪工業大学が自大学の開設科目として位置付けることが可能となります。

【取組の概要】
 令和9年度より、大阪教育大学が開設する4科目を大阪工業大学へ提供し、大阪工業大学が自ら開設する科目として開講します。本連携は、3キャンパスで教職課程を展開する大阪工業大学の教育課題に対し、教員養成に強みを有する大阪教育大学の専門性を活かして、教職課程の質向上と安定的運営を図るものです。全科目をオンライン(オンデマンド)形式で提供することにより、学生の学修環境の改善と教育内容の高度化を両立します。

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■ 取組の特色
 本連携では、両大学が連携協議会を設置し、教育内容や方法の検証と改善を継続的に行います。
特に、特別支援教育やインクルーシブ教育、人権・子どもの権利といった、関西圏の学校現場において重要性が高まっているテーマについて、専門性の高い教育内容を提供し、地域の教員養成の安定的な運営と高度化を先導するモデルを提示するものです。また、オンデマンド型学修を基盤としつつ、課題提出や質疑応答等を通じて学修の質を担保します。

■ 今後の計画
 令和8年度より連携協議会による運営準備を開始し、令和9年度の授業開始以降、教育効果の検証と質保証の取組を継続します。

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