Assurant、米国のスマートフォン下取りプログラムで2025年の消費者還元額が過去最高の約64億ドルに到達と発表

プレスリリース発表元企業:Assurant Japan株式会社

配信日時: 2026-03-30 11:00:00

米国におけるスマートフォンの下取りを通した消費者還元額の推移

米国におけるスマートフォンの平均使用年数の推移

米国における2025年スマートフォンの下取り機種トップ5

世界有数のブランドと提携し、スマートフォンを始めとするIoT機器、住宅、自動車などの包括的な保証サービスを提供するグローバル・リーディング・カンパニー、Assurant, Inc.(NYSE:AIZ)は、米国における2025年スマートフォン及び携帯端末の下取り・アップグレード業界動向の調査において、下取りプログラムを通した消費者への還元額は前年比42%増の約64億ドルとなり、過去最高額に達したと発表しました。

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米国におけるスマートフォンの下取りを通した消費者還元額の推移

同社が当該データの追跡を開始した2015年以来、年間の還元額としては最高額となります。増加の背景には、消費者が下取りに出すスマートフォンが、従来よりも新しく、品質の高いものへとシフトしている点が挙げられます。消費者がスマートフォンを保有する期間は長期化する傾向が続く一方、2025年は、主要なスマートフォンの発売時期やAI対応機能などの進化、そして競争力のある下取りオファーに合わせて、アップグレードのタイミングをより慎重に選ぶ動きが見られました。
AssurantのEVP兼グローバル・コネクテッド・リビング事業部門のプレジデントであるBiju Nair(ビジュ・ナイア)は、次のように述べています。「2025年は、消費者がスマートフォンを下取りに出すという行動の局面で、その行動の『価値』がより明確に示された年でした。新機能は引き続き消費者の関心を喚起していますが、下取りプログラムは、その関心を実際の購入行動につなげるうえで重要な役割を果たします。同時に、スマートフォンの修理や保証プログラムが端末価値の維持に寄与し、より新しく高品質なスマートフォンがエコシステムに戻りやすくなっています。これらの要因が重なり、当社の観測史上で最大の年間増加につながりました。」
Assurant Japan株式会社 代表取締役社長 藤本 潤一は次のように述べています。「日本においても、スマートフォンのエコシステムを適切に運用することは、持続可能なモバイル市場の成長を促す上で重要だと考えます。下取り、修理、保証といった取り組みを通じて端末の価値を最大化し、より多くの高品質なスマートフォンが循環する仕組みを強化することが、消費者にとっての選択肢の拡大と環境負荷の低減の両立につながります。Assurant Japanは、こうした循環型のエコシステムの発展に今後も貢献していきます。」


【米国における2025年の主な動向】
■端末の保有期間の長期化
2025年は、消費者が新機種へ買い替えるまでにスマートフォンをより長く使い続ける傾向が一段と鮮明になりました。下取り時点の端末の使用年数は、いずれも過去最高水準に達しています。
・iPhone : 平均3.80年(2024年:3.67年から増加)
・Android(アンドロイド): 平均3.96年(2024年:3.52年から増加)
第4四半期では、フラッグシップモデルの発売とそれに伴うプロモーションの影響により、iPhoneの平均使用年数は3.76年とわずかに低下。一方、Android端末の平均使用年数は4年超となりました。

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米国におけるスマートフォンの平均使用年数の推移

■年末まで堅調な下取り需要が継続
プロモーションが集中する第4四半期も下取りは堅調で、同期間の消費者への還元総額は約22億ドルに達しました。これは第4四半期として過去最高であり、下取りが季節要因だけではなく、アップグレード体験の一部として定着していることを示しています。


■5G対応の上位機種が下取りの中心に
年間ベースで初めて、最も多く下取りされたスマートフォンがすべて5G対応の上位機種(iPhone 13およびiPhone 14各種)となりました。Androidでは、Galaxy S22 Ultra 5Gが最も多く下取りされた機種でした。比較的新しい機種が、より多く市場に出回るようになっていることが分かります。

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米国における2025年スマートフォンの下取り機種トップ5

■中古スマートフォン市場への供給は「より新しい世代」にシフト
中古スマートフォン市場へ流入するスマートフォンは、より新しい機種にシフトする傾向が続いています。これにより再販の可能性が高まり、高性能な5Gスマートフォンがより幅広いユーザー層へ普及することにつながります。この調査結果は、スマートフォンが一次利用期間を超えても利用可能であるよう設計され、保証などのアフターサービスを通して適切に維持管理されることで、実用性が保たれている市場の姿を反映していると言えます。


■循環型の端末エコシステムへの貢献
下取り・アップグレードプログラムは、経済的メリットに加え、より循環型で持続可能なスマートフォンのエコシステムの形成にも寄与しています。下取りされたスマートフォンは価値を保ったまま再利用され、中古スマートフォン市場の拡大に寄与するとともに、電子廃棄物(e-waste)の削減や、より幅広い層の消費者が新しいテクノロジーを利用する機会の向上につながっています。

Assurantがサポートする下取り・アップグレードプログラムを通じて、2009年以降、電子廃棄物(e-waste)約4万3,700トンが埋立て処理から回避され、CO2排出約 1,140万トンの削減が実現されています。一次利用から二次利用へと価値を循環させるサイクルを構築したスマートフォンプログラムが、経済・環境の両面で持続的な効果を発揮していることを示しています。


■Assurant Japan(アシュラント・ジャパン)について
ニューヨーク証券取引所に上場し、幅広い分野における保証ソリューションを世界21か国で展開する米国企業、Assurant, Inc.(アシュラント)の日本拠点であるAssurant Japan株式会社は、グローバルで培った専門性とAIを始めとする最新テクノロジーを日本市場に最適化し、スマートフォンの保証・下取り・修理・端末プロセシング・再販といった端末ライフサイクルのトータルマネジメント、あらゆる家電をまとめて保証する家電延長保証、日本最大級の家電管理アプリ「トリセツ」の運営など、コネクテッド時代に求められる最適なサービスと革新的なソリューションを提供しています。
詳細はAssurant JapanのHP( https://www.assurant.co.jp/ )をご覧ください。


■Assurant(アシュラント)について
Assurant, Inc.(NYSE:AIZ)は、世界の主要なブランドと提携し、スマートフォンを始めとするIoT機器、住宅、自動車などを対象に、お客様のくらしを守る包括的な保証サービスを提供する世界有数のリーディングカンパニーです。フォーチュン500企業として21カ国で事業を展開するAssurantは、データドリブンなテクノロジーソリューションを活用し、卓越した顧客体験を提供しています。
詳細はAssurantのHP( https://www.assurant.com/ )をご覧ください。


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