子育て家庭に聞いた「子どものお金事情」。お年玉の使い道は「貯金」が最多、親は金額設定や物価高に悩み ~こどもオレンジページ 「子育てあれこれアンケート」調査~

プレスリリース発表元企業:オレンジページの調査by次のくらしデザイン部

配信日時: 2026-03-18 11:00:00


親子の食とくらしをテーマにしたメディア「こどもオレンジページ」では、2歳から小学生までの子育て家庭を対象に、子どものお金事情について調査を実施しました。
お年玉の使い道やおこづかいをめぐっては、「ぬいぐるみにお年玉を配っていた」「おこづかいでたこ焼きを買ってくれた」など微笑ましいエピソードが寄せられた一方で、「おこづかいの金額をどう決めるか」「使い道にどこまで口出しするべきか」など、親たちのリアルな悩みも多く聞かれました。




【ダイジェスト】
■ お年玉の使い道は、「貯金」が最多。ゲームやカード、シールなど子どもらしい買い物も
■ 小学生の子どものおこづかい、約3割が「定期的にあげている」/「あげていない」は約2割※
■ 子どものお金教育では、金額設定や物価高などに悩む声も
※6~12歳のお子さんがいる家庭 




子どものお年玉の使い道、ゲームやカード、シールなどが人気


画像 : https://newscast.jp/attachments/2iiBDxt54gTFwslwalZG.png


お年玉の使い道では、「貯金」が最も多く、次いで「子どもの欲しいものを購入」という結果になりました。
自由回答では、ゲームやカード、おもちゃのほか、「ボンボンドロップシール」などのシール類やキャラクターグッズなど、子どもそれぞれの興味に合わせて使われている様子がうかがえました。




【回答者の声】
● マインクラフトのフィギュアと『ほねほねザウルス』の本を買いました(40代/7歳のママ)
● 流行りのボンボンドロップシールを買いにいろいろな店へ足を運んだり、ゲームに課金したり、姉弟だけで名古屋へ電車で買い物に出かけたりした(40代/12歳・13~15歳のママ)
● 野球のカードを箱買いした。普段はもちろんそんなことはしません (50代/10歳・12歳のママ)
● ゲームの追加コンテンツを購入しました(40代/10歳のパパ)
● ウルトラマンのソフビを買うために電気屋に行った(30代/8歳のママ)




お年玉エピソード、子どもらしい行動にほっこり


お年玉にまつわるエピソードでは、子どもらしい反応やユニークな行動など、思わず笑顔になるエピソードが多く寄せられました。




【回答者の声】
● 貯金箱に小銭を入れるのにハマっていた時期だったので、お年玉よりも10円玉をもらって貯金箱に入れてもらう方が嬉しそうだった(30代/0歳・3歳のママ)
● 親戚の集まりで「お年玉が欲しければ、一発ギャグを披露せよ」という謎のオーディションが開催されたことがあります。従兄弟たちと必死にネタを仕込み、叔父さんたちの爆笑を勝ち取っていました(30代/7歳のママ)
● 現金と一緒におもちゃの100億円札をおじいちゃんがジョークで入れていて、子どもたちが楽しんでいた(40代/6歳のパパ)
● 初めてお年玉をもらった娘が、帰宅後、お気に入りのぬいぐるみたちを壁に並べ、ひとりひとりに子ども銀行紙幣(おもちゃ)を渡しながら、「大事に使いなさい」と言っていて、おもしろかったです(30代/6歳のママ)




子どものおこづかい、渡し方は家庭によってさまざま


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子どもへのおこづかいの渡し方について、小学生(6~12歳)の子どもがいる家庭に聞いたところ、「毎月あげている」「必要なときにあげている」「条件付きであげている」など、家庭によってさまざまでした。また、「あげていない」という家庭も2割以上見られました。
実際におこづかいを取り入れている家庭からは、「自分で考えて使う」「金額を計算する」「むやみに欲しがらなくなる」など、子どもの行動や意識の変化を感じる声が寄せられています。




【回答者の声】
● 以前よりもお金の使い方をよく考えるようになったと感じます。欲しいものがあってもすぐに使わず、「今月は足りるかな」と計算したり、貯めてから買うようになりました(30代/0歳・6歳・8歳のママ)
● お金の大切さを学べているようで、スーパーに行くと「これは何円だね!」と、お金や物に興味をもち始めました(30代/1歳・6歳のママ)
● 以前は、金銭感覚がなく、当たり前にお金が出てくると思っていたようだが、おこづかいをあげるようになってから、むやみやたらにモノを欲しがらなくなった(30代/6歳・8歳のママ)




子どものお金教育、金額設定や物価高に悩む声も


一方で、子どものお金に関して悩みを感じている家庭も少なくありません。おこづかいの金額設定や親戚間でのお年玉のルール、物価上昇など、家庭ごとの事情がうかがえる声が寄せられました。




【回答者の声】
● 来年、年中さんになるので、おこづかいをあげてもいいかなと考えているが、金額や頻度がよくわからない。お手伝い制がいいのか、定額かも迷う(20代/3歳のママ)
● 親戚の子どもが一人、こちらは二人なので、お年玉の金額に気をつかいます。相手がうちの子に1万円ずつ渡すと、こちらも同額では相手にとってマイナスになるのでは…と考えてしまい、どうしたらいいか気をもんでいます(40代/2歳・5歳のパパ)
● おこづかいをあげていて悩むのは、使い道にどこまで口出しするべきかという点です。無駄遣いだと思っても経験として見守るべきか、ある程度ルールを決めたほうがいいのか迷います(30代/0歳・6歳・8歳のママ)
● 小6だから600円…と決めていたが、物価高で「600円じゃ読みたい本も買えない!」となり、昔とは違うことを感じました。結局、最低1000円はあげないと、おこづかいとしての使い方ができないのではと思います(40代/10歳・12歳のママ)




今回の調査では、子どものお年玉やおこづかいをめぐる実態について、多くの声が寄せられました。
子どもにとっては楽しみのひとつである一方、保護者からは金額設定やお金の教え方などに悩む声も聞かれました。このほかにも、お年玉の金額や管理方法、おこづかいを始めた年齢など、子どもとお金に関するさまざまな実態について調査しています。




■ その他の調査項目
・ 子どもに渡した/子どもが受け取ったお年玉の金額(年齢別)、お年玉の管理方法
・ 家族や親戚間でのお年玉の金額ルール
・ おこづかいを始めた年齢と金額、使い道の把握方法




【アンケート概要】
調査対象 : オレンジページメンバーズ(国内在住/2歳〜小学生の子どもがいる人) 316人
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2026年1月




■ こどもオレペサポーターズについて


「こどもオレペサポーターズ」は、『オレンジページ』の会員組織「オレンジページメンバーズ」のうち、2歳~小学生の子どもがいる方々(約400人)で構成された読者組織です。30~40代が中心で、子どもの平均年齢は約7歳。食やくらしに関するアンケートにご協力いただき、子育て家庭のリアルな声をコンテンツづくりに活かしています。
今後は、サンプリング企画やイベント、タイアップ企画、商品開発企画などにもご協力いただく予定です。


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アンケート結果をもとに、「こどもオレンジページ」誌面やWEBサイトで記事を掲載




■ 「こどもオレンジページ」について


「こどもオレンジページ」は、親子の食とくらしをテーマにしたメディアです。「楽しく食べれば、生きるチカラが身につく!」をコンセプトに、レシピだけでなく「実験」「文化」「世界」「からだ」など食を入り口にした多様なコンテンツを発信。未就学児~小学校低学年の子どもとその保護者を対象に、誌面・WEB・SNSのほか、イベントや商品開発などさまざまな形で親子の食体験を提案しています。
こどもオレンジページnet https://www.orangepage.net/kodomop


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『こどもオレンジページ』はこれまでに9冊刊行しています




【この資料に関するお問い合わせ】
株式会社オレンジページ
次のくらしデザイン部
kurashi@orangepage.co.jp






20260318配信_こどものお金事情_こどもOP調査.pdf


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