【感性AI】「感性AIアナリティクス」評価AI×生成AIのクリエイティブAIワークフローを提供
配信日時: 2026-03-17 10:03:14



販促クリエイティブ制作を2週間から2日に短縮
ネーミング・コピー・デザインの試行錯誤をワンストップにAIで高速化
京王グループの感性AI株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役社長:秋山 正晴)は、マーケティングソリューション「感性AIアナリティクス」において、パッケージデザインやキャッチコピー制作のプロセスをAIで支援する新機能「着眼点ナビ」「AI改善生成」をリリースしました。
本機能により、生成AIと感性評価AIを組み合わせ、評価軸設計・クリエイティブ評価・改善案生成までを一気通貫で支援するクリエイティブ制作のAIワークフローを実現します。これにより、従来数週間かかっていた消費者調査やクリエイティブ改善のサイクルを、数営業日へ短縮し、ブランドマネージャーとクリエイターの間にデータに基づいた共通言語を提供します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2822/130747/550_325_2026031615490669b7a7e29fea5.jpg
詳細は以下のとおりです。
1.マーケティング支援ツール「感性AIアナリティクス」のサービス概要
パッケージデザインといった視覚情報や商品名などの言語情報が消費者へ与える印象を定量的に評価するWebサービスです。
消費者の大量なアンケートデータを学習した AI ツールであり、従来、勘や経験に頼る部分が多かった曖昧な印象評価を科学的・定量的に実施することが可能になります。主に一般消費者向け商材メーカーにおいて、新商品開発のシーンでご活用いただいております。
URL:https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics
2.今回のアップデート内容
(1)着眼点ナビ:AIが「見るべき観点」を自動設計
これまで43種類の感性尺度からユーザーが手動で選択していた評価軸の設定を、AIがサポートします。「製品カテゴリ」「ターゲット属性」「ブランドコンセプト」を入力するだけで、AIがそのプロジェクトにとって重要な観点を自動抽出・提案します。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2822/130747/700_414_2026031615490669b7a7e292e85.jpg
例えば「30代女性向け化粧品」であれば、「洗練」「優しさ」「信頼感」といったコアな評価軸に加え、「親しみ」と「高級感」のトレードオフ関係なども可視化します。これにより、専門的な調査設計スキルがなくても、最適な評価軸に基づいた分析が可能となります。
(2)AI改善生成:評価データから改善案まで、一気通貫で出力
本機能は、定量的な評価データと目標のギャップを分析し、具体的な改善案を「プロンプト(指示文)」と「ビジュアル(画像)」の両方で生成します。テキスト生成にも対応しています。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2822/130747/700_402_2026031615490669b7a7e22dac3.png
・汎用生成AIとの違い
一般的な生成AI(ChatGPTやMidjourney等)では、ユーザーの主観的なプロンプトに依存するため、出力結果がプロンプト次第でブレたり、世の中のデータを学習した「平均的な美しさ」に寄ったりする傾向があります。
対して本機能は、消費者評価データ(定量)を根拠とします。「信頼感を高めるためにコーポレートカラーの面積を拡大する」といった論理的かつブランド固有の感性軸に沿った改善案を提示するため、数値目標に基づいた一貫性のあるクリエイティブ開発が可能です。
3. 導入効果・実績:自社実証実験で2営業日に短縮
従来、外部調査会社への依頼を含めると1サイクル(調査→分析→修正→再調査)に2〜4週間、数十万円のコストがかかっていたプロセスを劇的に圧縮します。
新ワークフローでは、即座に数値評価を行い、AIが改善案を生成、その再評価までを数分で行えるため、デザイン案を修正する前に検証が可能です。改善効果を確認した上で具体的な修正依頼を行うことで、クリエイティブ制作の手戻りを解消します。
<自社事例における実績>
自社の販促物制作プロセスにおいて実証実験を行った結果、「初期案作成」「評価」「改善案生成」「再評価」というクリエイティブ改善サイクルを高速に回すことで、従来2〜4週間かかっていた制作プロセスを約2営業日に短縮し、時間を80%削減しました。さらに複数パターンの改善検証を行い、目標スコアを上回るデザインの開発に成功しています。
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2822/130747/650_384_2026031615490669b7a7e2aaec3.jpg
※社内制作プロセスを用いた検証結果
4.活用シーン
本機能は以下の用途での活用を想定しています。
商品企画・ブランド開発
・新商品のパッケージデザイン検討
・ブランドコンセプトに沿った表現の開発
マーケティング・販促
・キービジュアル制作
・広告コピー開発
クリエイティブ制作
・デザイン改善の方向性整理
・デザイナーへの具体的な改善依頼
5. 今後の展望
感性AIが目指すのは、表現の民主化とブランドの深化です。
組織規模や体制にかかわらず、消費者に響く表現を形にできる環境を広げるとともに、商品やコミュニケーションの多様な展開の中でも、ブランドの想いや価値が一貫して伝わる仕組みの実現を目指します。
クリエイティブの良し悪しを個人の感性だけに委ねず、消費者の声とブランドの想いをデータで接続する伴走者として、すべてのブランドが深く愛される世界の実現に貢献します。
6.本機能のご利用・お問い合わせ先
サービスの導入やデモンストレーションをご希望の企業様は、下記よりお問い合わせください。
感性AI株式会社
担当:下牧
TEL:042-444-6761
Email:sales@kansei-ai.com
サービスURL:https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics
【参考】感性AI株式会社の概要
1.商号 感性AI株式会社
2.本店所在地 東京都調布市小島町一丁目1番1号 UECアライアンスセンター309号室
3.主要業務
①ソフトウェアおよびシステムの企画・開発・保守・販売・ライセンス販売、コンサルティング業務
②商品およびサービスの企画・開発・マーケティング・販売のコンサルティング業務
③ソフトウェアおよびシステム開発の受託
国立大学電気通信大学坂本研究室で長年培った、言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウに、深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術を融合させ、ものづくりの分野におけるさまざまな課題・ニーズに合わせた最適な感性活用のソリューションを提供しています。
人は、感性(=様々なモノ・コトを見る / 触る / 味わうなどして五感で知覚し感じる能力)で感じとったモノ・コトの印象(質感、味わい、など)を、言語の情報(例:「さらさら」「とろり」などの擬音語・擬態語=オノマトペ)で表現します。感性AI株式会社では、この人の感性に結びつく様々な言語をはじめ、文章や画像などあらゆる情報の感性情報を人工知能(AI)により定量化する「感性評価AI”Hapina”」をコア技術としています。
4.資本金 4,500万円
5.代表者 代表取締役 秋山 正晴
6.設立登記 2018年5月25日
7.事業に関するお問い合わせ先(相談・業務依頼) 感性AI株式会社 Mail:sales@kansei-ai.com
本件に関するお問合わせ先
感性AI株式会社
TEL:042-444-6761
Email:sales@kansei-ai.com
サービスURL:https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「その他IT・インターネット」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- より質の高い福祉サービス提供を目指し「権利擁護・ケア向上推進委員会」を設置、コンプライアンスチェック体制を強化03/17 21:45
- 星の導き占い師・Happinessエミえみ、THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)元CEO・ジェレミー・シュワルツ氏と対談03/17 21:15
- 吹田市・桃山台に新たな医療モール誕生!3月28日(土)内覧会で元阪神・関本賢太郎氏サイン会開催03/17 21:15
- 高校生CEOが、大学受験で実現したArtivation!AI Dictionaryの力で、4ヶ月で0から慶應義塾大学経済学部に合格。03/17 21:15
- 【いのち会議】~いのち宣言をつなぐ「103のアクション」~ 第97回「2050年を見据え、科学に基づくマルチステークホルダーの議論を始め、SDGs期限後の目標設定に向けた機運を高め行動しよう」03/17 21:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
