山岳ランナー近江竜之介選手、Canyonロードバイクを強化戦略に採用
配信日時: 2026-03-16 14:00:00
キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社(本社:東京都八王子市)は、日本を代表する山岳ランナー近江竜之介選手が競技力向上に向けた強化戦略の一環として、Canyonのロードバイクを採用しトレーニングに導入したことをお知らせします。
トレイルランニングのトップ選手がロードバイクを戦略的トレーニングツールとして本格導入する取り組みとして、ランニングとサイクリングを融合させた新しいアプローチにより、世界の山岳レースでのさらなる飛躍を目指します。
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
近江選手はスカイランニングやトレイルランニングを中心に国内外の山岳レースで活躍する日本有数の山岳ランナーです。
急峻な登山道を駆け上がる山岳競技では、心肺機能、持久力、下半身の筋持久力など総合的な身体能力が求められます。
一方で、長時間のトレーニングをランニングだけで行う場合、脚部への衝撃による故障リスクが高まるという課題もあります。そこで近江選手が取り入れたのが、ロードバイクトレーニングです。
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
ロードバイクは高い有酸素負荷を維持しながら脚部への衝撃を抑えられるため、ランニングだけでは難しい長時間の持久系トレーニングを安全に行うことができます。ではなぜジムのエアロバイクやローラー台での室内トレーニングではなく、ロードバイクで屋外を走る選択をしたのでしょうか。
「僕はトレイルランナーです。トレイルランニングは自然の中を走るもので、それが好きなんです。だからロードバイクで外を走る爽快感やスピード感、そしてスリルは、自分の情熱をさらに高めてくれます。」
その選択は、単なる心肺強化ではなく、アスリートとしての感性と限界を押し上げるためのコミットメントです。
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
「いま僕が取り組んでいるマラソンディスタンスだと走っても40kmくらいの距離ですが、ロードバイクで4, 5時間のライドなら100km以上走るので、ランだと絶対いけないような遠いところまで走れます。終わってからCOROSのアプリで走ったルートのログを見るのが楽しみなんです(笑)。ロードバイクでの100kmライドの負荷をランに換算すると、だいたいペース走20kmくらいの例えになるかな?と思います。さらにランのような局所的な疲労、筋肉が張る感じは無くて、全身に負荷を与えられます。競技を続けていくために一番重要なのは、多様なトレーニングを地道に継続していくこと。健康でいること。それが、今年や来年でなく、5年後、その先でバンっと結果を出せる選手になるためのベースになるんです。」
ロードバイクを“補助”ではなく“戦略的強化ツール”として活用する。それが今回の取り組みの核心です。
近江選手が選んだCanyon Aeroad
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
Canyonはダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)モデルを採用しながらも、リアルな体験拠点「キャニオン東京テストセンター」を通じてこれまでにないサービスを提供しています。「キャニオン東京テストセンター」を訪れた近江選手は、エアロロードバイクのAeroad(エアロード)と超軽量オールラウンドロードバイクのUltimate(アルティメット)の比較試乗を実施。それぞれの乗り心地の違いを体感し、Aeroadのスピードに魅了されたといいます。
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AeroadとUltimateの比較試乗を実施 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
「Ultimateは驚くほど軽いバイク。ダンシングが軽快で、反応が鋭いのでペースの上げ下げをスムーズにできるのが印象的でした。軽さがありながら、しっかりと平地でもスピードを出せます。UltimateとAeroad、どちらが良いかは走るコースや地形にもよりますが、個人的にはAeroadが好みでした!安定感があり、よりスピードに乗れて走ってる感がたまらなかったです。重量も十分に軽くて、急登でなければスムーズに登れます。巡航速度がとにかく速くなります。」
近江選手の選択は、 Aeroadに決定。空力性能と高剛性を兼ね備え、高速巡航からヒルクライムまで妥協なく応える一台です。
「登りではしっかり心肺を追い込んで、下りでは(ランと違って)休みながらスムーズに下れる。より効率的なトレーニングを組み立てられます。きついトレーニングでも、どんどん変わる景色の中をハイスピードで走り抜けられる爽快感があります。」
登坂能力を武器とする近江選手にとって、持続的な高出力を支えるフレーム設計とダイレクトな加速感は、理想的なトレーニングパートナーとなります。
キャニオン公式ストアAeroad特設ページ : https://www.canyon.com/ja-jp/road-bikes/aero-bikes/aeroad/
キャニオン東京テストセンターでの試乗体験・コンサルティング・納車・メンテナンス
キャニオン東京テストセンターでは近江選手が体験したように、ロードバイクはもちろん、グラベルバイクやトライアスロンバイクにじっくり試乗できる事前予約制のプログラムを提供。Canyonバイクの点検修理や納車にも対応している。
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「めちゃくちゃカッコいい!」キャニオン東京テストセンターでの納車 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
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カスタムオーダープログラムのサンプルを展示 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
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メカニックサービスも提供 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
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トライアスロンバイクにも試乗できる 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
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近年注目を集めるグラベルバイク 写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
キャニオン東京テストセンター試乗・来店予約(キャニオン公式LINE) : https://miniapp.line.me/2005791014-54LyjlVd
エタップ・デュ・ツールにも参戦
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近江選手は4月まで日本国内にてトレーニングを実施、その後はフランスを拠点にヨーロッパの山岳レースへ挑戦します。
さらに7月には、Canyonがパートナーシップを締結したL'Étape du Tour への参戦も予定しています。
トレイルランナーとして世界に挑むその歩みを、Canyonのロードバイクが支えます。
Canyonとともに近江選手を支えるPas Normal Studios、POLYMER WORK SHOP、PANARACER
近江選手の挑戦は、Canyonに加えてウェア・ヘルメットをPas Normal Studios(パスノーマルスタジオ)、ホイールをPOLYMER WORKSHOP(ポリマーワークショップ)、タイヤはPANARACER(パナレーサー) がサポート。
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
Pas Normal Studios(パスノーマルスタジオ)
近江選手は、デンマーク・コペンハーゲン発のサイクリングウェアブランド Pas Normal Studios のウェア、ヘルメットを着用。高機能素材と洗練された北欧デザインを融合させたウェアは、プロレベルのパフォーマンスと現代的なスタイルを兼ね備えています。
Pas Normal Studiosは、革新的なデザインと高品質な素材、そして細部まで妥協のないものづくりで知られるサイクリングウェアブランドです。現在はヨーロッパ、北米、アジアを中心に展開し、現代のサイクリングカルチャーを象徴するブランドとして世界中のサイクリストから支持されています。
POLYMER WORKSHOP(ポリマーワークショップ)
近江選手が使用するPOLYMER WORKSHOPのホイールは、パフォーマンスを追求したエアロロードホイール 「ENHANCE 50:52」。空力性能と剛性のバランスを高め、より速く走るために設計されたモデルです。
POLYMER WORKSHOPは、ロードサイクリングを愛する2人のデンマーク人サイクリストによって2023年に創設されたパーツブランドです。カーボン製コンポーネントの開発を中心に、ホイールやハンドルなどの製品を展開し、速さと快適性、そして走る楽しさを追求したプロダクトを生み出しています。
PANARACER(パナレーサー)
近江選手のバイクのタイヤは、Panaracerの新フラッグシップモデル 「AGXERO TLR」 を採用。コンパウンドの最適化と新たなトレッドパターン設計により、Panaracer「AGILEST」シリーズが持つ低い転がり抵抗と高いグリップ力を維持したまま、耐貫通パンク性能をさらに高めています。
Panaracerは1952年創業の自転車用タイヤ・チューブメーカーです。ロードバイク、グラベル、マウンテンバイクをはじめ、電動アシスト自転車や車椅子など幅広い分野のタイヤ・チューブを展開し、世界中のサイクリストから支持されています。数々の「世界初」の技術や製法を生み出してきた日本発のブランドとして、自転車文化の発展に貢献しています。
近江竜之介 プロフィール
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写真:CHABECK / キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
近江竜之介(おうみ りゅうのすけ)
サロモンインターナショナルランニングチーム所属。
2001年生まれ、京都市出身。幼少期から山に親しみ、走り始める。
2018年、高校生でユーススカイランニング世界選手権優勝。
高校卒業後は、多くの長距離ランナーが憧れる箱根駅伝への進学の道を選ばず、プロトレイルランナーとしてのキャリアをスタートした。
2023年、スカイランニングアジア選手権優勝、富士登山競争優勝。
2024年、トランスブルカニアVK、ゼガマVKで日本人初優勝を達成し、富士登山競争では2連覇を果たす。
2025年、サロモンインターナショナルランニングチームに加入。
世界各地のレースを舞台に、トレイルランニングのトップアスリートとして挑戦を続けている。
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プレスリリース提供元:@Press
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