dotData、厳格なセキュリティ環境でのAI活用を実現する「Self-Managed」方式でのデプロイを提供開始
配信日時: 2026-03-13 06:40:02
同時に、Python連携とAmazon Bedrock対応を強化した「dotData TextSense 1.2」を発表
世界最先端のAI技術「特徴量自動設計」により企業のデータ分析・利活用を革新するdotData, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:藤巻遼平、以下 dotData)は、ユーザーのクラウド環境にdotData環境を構築するための「dotData Cloud Private - Self-Managed」と、生成AIによる高度な“意味”抽出を可能にするテキスト特徴量化ツールの最新版「dotData TextSense 1.2」を発表しました。
今回のアップデートにより、dotDataは企業のデータプライバシーと柔軟な分析ニーズにさらに深く対応します。「dotData Cloud Private - Self-Managed」は、金融機関をはじめとする厳しいセキュリティ基準を持つ組織が、自社管理下のクラウド(AWS、Azure、Databricks、Snowflake等)でdotDataを運用することを可能にします。また、最新の「dotData TextSense 1.2」は、Pythonライブラリとしての提供とAmazon Bedrockとの連携により、セキュアな閉鎖環境下でのテキストデータの高度な特徴量化と分析パイプラインの自動化を実現します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53039/67/53039-67-07c32647f3ede4d1a0f8ceb78796dd10-1200x246.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
dotData Cloud Private - Self-Managed の主な特長
1. 自社クラウド上でdotData環境構築を可能にする「セルフマネージド」方式
従来、dotData Cloud Privateは、dotDataの技術者がユーザー環境にクラウド環境を構築・運用・保守する「dotData-Managed」方式を提供してきました。今回の「Self-Managed(セルフマネージド)」方式では、dotDataの技術支援のもと、ユーザー自身がdotData環境の構築・運用・保守を行うことが可能です。これにより、金融機関をはじめとする厳格なセキュリティ要件やデータのアクセス制限がある組織でも、外部にデータを出すことなく、完全な自社管理下でdotData製品を利用することが可能になります。
2. 安定運用を支える構築・管理の伴走支援
「Self-Managed(セルフマネージド)」方式では、dotData製品自体の構築・運用・管理だけでなく、製品構築の前提となるクラウド環境のセットアップまで含めた総合的な技術支援を提供します。これにより、ユーザーは自社のITガバナンスを遵守しながらも、専門的なインフラ知識に過度に依存することなく、迅速かつ安定的に高度なAI分析基盤を立ち上げることが可能となります。
3. AWS、Azure、 Databricks、 Snowflakeなど幅広い基盤をサポート
「Self-Managed(セルフマネージド)」方式では、ユーザーが既に所有している基盤上に環境を構築するため、従来のAWSに加え、Microsoft Azure、Databricks、Snowflakeなどの主要なデータ基盤へのデプロイをサポートします(注1)。これにより、企業は既存のデータ蓄積場所や使い慣れたクラウドインフラをそのまま活用し、データ移送コストの削減や既存のデータパイプラインとのシームレスな統合を実現します。
dotData TextSense 1.2 の主な特長
1. dotData TextSenseのPython版で定期実行や運用自動化を実現
TextSense 1.2では、新たにPythonライブラリ版の提供を開始しました。これにより、テキストからのラベル抽出処理の定期実行の自動化や運用システムへの組み込み、dotData Feature FactoryおよびPythonによるデータ分析との連携を実現します。データサイエンティストは使い慣れたPython環境から離れることなく、複雑なテキスト解析をワークフローに組み込むことが可能になり、分析から商用環境へのデプロイメントまでのリードタイムを劇的に短縮します。
2. Self-ManagedデプロイとAmazon Bedrockによるセキュリティ強化
TextSense 1.2は、dotData Cloud Private - Self-Managed方式をサポートし、ユーザー環境内でTextSenseの利用が可能になりました。また、生成AIサービスとしてAmazon Bedrockを新たにサポートします。これにより、AWSの完全な閉鎖網からデータを出すことなく、最新のLLM(大規模言語モデル)を活用した強力な意味抽出が可能になります。機密性の高いテキストデータを扱う企業でも、情報漏洩リスクを最小限に抑えながら、生成AIによる高度なビジネスインサイトを獲得することが可能です。
注1)対応する製品やバージョンの詳細はお問い合わせください。
製品・サービスに関するお問い合わせ先
E-mail: contact-j@dotdata.com
本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
E-mail: pr-j@dotdata.com
dotData, Inc. について
dotDataは特徴量自動発見・抽出プラットフォームのリーダーとして、企業のデータ利活用において最も難しいと言われる特徴量の発見・抽出の課題を解決します。dotDataの特徴量自動設計技術は、わずか数時間で、大規模で複雑な関連性を持つデータの関係性を分析し、人間のバイアスにとらわれることなく、自動的に透明性の高い説明可能な特徴量を抽出し、お客様のビジネスにとって重要なインサイトを導き出します。このAI技術は、dotDataの全てのAIプラットフォームの基盤であり、データから自動でインサイトを引き出すだけでなく、機械学習や生成AIと組み合わせることで、予測分析からビジネスアナリティクスまで、企業の幅広い課題に応えるAIソリューションを提供します。変化の激しい現代において、どの業界や業務においても、AIが生み出すインサイトは、ビジネスの成長やイノベーションのためのゲームチェンジャーとなります。ここにこそ、多くのフォーチュン500の企業がdotDataを選ぶ理由があります。
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