累計1,000名超が体験した“一人の声”から事業を創る手法。来期の「PoC(概念実証)止まり」を越えるウェビナー&ワークショップ全7回を3月に開催
配信日時: 2026-03-11 17:54:38
最新の『高齢者の移動格差』独自調査も発表。社会課題を競争優位に変えるインクルーシブデザイン戦略の全貌を公開
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企業の新規事業創出を支援するインクルーシブデザインスタジオCULUMU(運営:株式会社STYZ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也、以下「CULUMU」)は、4月の新年度に向けた事業のスタートダッシュと「PoC(概念実証)止まり」からの脱却を支援するため、2026年3月17日(火)より、「新規事業開発・組織デザイン・インクルーシブデザイン」をテーマとしたウェビナーとワークショップ全7回を集中的に開催いたします。
本シリーズでは、最新の『高齢者の移動格差』に関する独自調査の発表も交え、イノベーションと社会的価値(CSV)を両立させるための具体的なフレームワークと実践知を公開します。
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■開催背景
なぜ今、顧客の声を聞くだけでは「PoC止まり」になるのか
多くの日本企業が新規事業開発やDXを推進する一方で、「実証実験(PoC)までは進むが、本番実装に至らない」という課題が深刻化しています。
その背景には、「顧客のアンケート結果は良好だったが、真のインサイト(言語化できない欲求)を突けていなかった」「社会課題解決を掲げたが、多様なステークホルダー間の利害調整(共創プロセス)に失敗した」という、リサーチと事業設計の乖離があります。
独自調査で浮き彫りになった「高齢者のモビリティ(移動格差)」の実情
N=1(特定の当事者)のインサイトを深く掴む重要性を示す最新事例として、CULUMUでは「シニアの移動に関する実態調査」を実施しました。その結果、免許返納などの物理的な問題の手前に、「気兼ねなく選べるか」「行く役割があるか」といった、当事者特有の心理的ハードル(小さな諦めの積み重ね)が社会的な孤立を招いていることが分かりました。
このように、従来の市場から排除されてきた「リードユーザー」の言語化されない声に耳を傾け、それを起点に事業を設計することが、コモディティ化を抜け出し、PoCの壁を越える強いプロダクトを生み出す鍵となります。
来期の事業計画が実行へと移るこの時期に、不確実な時代を勝ち抜くための「視点の転換」と「実行力の強化」を提案します。
■ 今月のイベントの見どころ
【1】ビジネスの実装論を学ぶ「ウェビナー」
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社会課題をビジネスへ実装する「5つのウェビナー」 今月は「リサーチ」「事業設計」「組織デザイン」の観点に加え、最新の「自主調査レポート」の解説を交え、事業開発の現場で直面する壁を突破するメソッドを公開します。
- インクルーシブデザインの実践(3/18): 特定のN=1の課題解決が万人に愛されるプロダクトを生む「カーブカット効果」のメカニズムと、次世代的イノベーションの方程式を解説します。
- 【最新調査報告】超高齢社会のモビリティ(3/19): 免許返納問題など、高齢者の移動格差に関する独自調査を発表。「便利さ」だけでは解決できないシニアの心理的ハードルと、モビリティの再定義について解説します。
- 事業を迷走させる「顧客理解」という幻想(3/24): 「アンケート結果は良いのに売れない」罠からの脱却。N=1の行動観察から真のペインを探り当てる、仮説検証型デザインリサーチの技法を解説します。
- 組織デザインの壁を越える(3/25): デザインを「コスト」ではなく「投資」へと変える。先進企業がいかにしてデザイン機能を経営課題の解決に直結させているか、その組織論を紐解きます。
- 事業設計・PoCの壁を越える(3/26): 「社会課題解決」をPoCで終わらせないための、パートナー企業や行政を巻き込むエコシステム構築と「共創(Co-creation)」のプロセスを提示します。
【2】年度末の総仕上げに。思考を体感する「2つのワークショップ」
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CULUMUが提供するワークショップは、これまで累計1,000名以上の新規事業担当者やR&D部門の方にご参加いただき、高い満足度を獲得しています。
来期に向けた準備期間である今月は、「机上の空論からの脱却」をテーマに実践形式のプログラムを提供します。CULUMU独自の「インクルーシブペルソナカード」を用い、特定の制約を持つユーザーになりきることで、開発者が見落としがちな「無意識の排除」や「潜在的なニーズ」を発見。来期の企画や既存サービスの改善案を120分で解像度の高いアイデアへと昇華させるプロセスを体験いただけます。
<過去の参加者の声(抜粋)>
「平均的なユーザーを想定することのリスクと、N=1の深掘りが全体最適につながるロジックが腹落ちした」(大手メーカー 新規事業担当)
「マイノリティの視点が、実は自社の技術を活かす最大のチャンスであることに気づけた」(IT企業 プロダクトマネージャー)
「CSR活動と事業開発が別物だと考えていたが、それが統合されるイメージが持てた」(経営企画担当)
■ 開催概要・スケジュール
ウェビナー(参加費は無料)
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ワークショップ(参加費は無料)
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登壇者プロフィール
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デザインスタジオCULUMU CEO室 室長/佐藤 徹(さとう とおる)
デザインスタジオCULUMU
CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について
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CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やDE&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/330_3_a02eb504a79be67ecc0b99490033fb9b.jpg?v=202603110615 ]
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「STYZ」のプレスリリース
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