◆古典で和歌を学ぶ前に、平安時代の貴族の様子を知る◆ 中学生に「十二単と和歌」の授業 【日時】3月12日(木)10:30~12:20 【場所】関西大学第一中学校
配信日時: 2026-03-05 11:20:08

このたび関西大学第一中学校では、3月12日(木)10時半から十二単や衣冠の着付け見学、試着体験を通して古典文学とそれが生まれた背景への理解を深める「平安時代の貴族の生活と和歌を学ぶ」授業を行います。
【本件のポイント】
・関西大学第一中学校で十二単の着付けや試着体験を盛り込んだ和歌の授業
・平安文学だけでなく、平安貴族の生活や習慣も合わせて学べる、ユニークな古典学習
・中学生らが短歌実作に取り組み、入賞を重ねてきた実績を踏まえ、短歌学習の発展形として実施
関西大学第一中学校では、国語の授業において短歌創作に力を入れており、「現代学生百人一首」などの全国規模の大会で、生徒や学校が入賞する実績を重ねてきた成果を踏まえ、本授業は発展形として企画されました。平安時代において和歌が果たした役割や、貴族社会における生活文化を学ぶことで、古典を「暗記科目」ではなく、当時の人々のコミュニケーション文化として捉える視点を養います。
本授業では、和歌研究を専門とする相愛大学(大阪市)の阿尾あすか准教授による解説のもと、婚姻制度や相聞歌などを取り上げ、和歌が社会的にも重要な意味を持っていたことを紹介します。
後半では、十二単の着付けを実演。下着から幾重にも衣を重ねていく過程を解説付きで紹介し、完成後には代表生徒が上着を羽織る体験も行います。視覚的・身体的な体験を通して、平安貴族の装束の重さや構造、色彩の意味などを実感します。衣装は相愛大学所蔵のものを使用します。
<相愛大学で保存している十二単の衣装>
■ 担当教員・秋吉和紀教諭(国語科)コメント
これまで取り組んできた現代短歌の学習を土台に、次年度から始まる古典学習へと自然につなげたいと考えました。平安時代の世界を実際に“覗く”体験を通して、生徒一人ひとりの真っ白なキャンバスに、古典への関心という最初の一筆を描ければと思っています。知識として覚える前に、まず文化として感じる機会を大切にしたいと考え、本授業を企画しました。
<実施概要>
日時:2026年3月12日(木)10時30分~12時20分
会場:関西大学第一中学校 親和館 親和ホール(大阪府吹田市山手町3丁目17−10)
対象:中学1年生 約240人
内容:平安時代の生活と和歌文化の講義/十二単着付け実演・体験
▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2025/No80.pdf
▼メディア関連の方▼
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▼本件に関する問い合わせ先
総合企画室 広報課
伊地知、小林、明原
住所:大阪府吹田市山手町3-3-35
TEL:06-6368-1937
FAX:06-6368-1266
メール:kouhou@ml.kandai.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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