グループ制作体制の強化に向けた組織再編(吸収合併)のお知らせ

プレスリリース発表元企業:株式会社トムス・エンタテインメント

配信日時: 2026-02-17 12:00:00

株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎 忠 以下、当社)は、ビジョンに掲げる「アニメSDGsの実現」に向けて、制作力強化を加速するため、2026年4月1日付で、株式会社テレコム・アニメーションフィルム(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎 忠 以下、テレコム・アニメーションフィルム)を吸収合併し、グループの制作機能を統合することをお知らせいたします。


■グループ企業再編の目的と目指す姿
当社は、1964年の『ビッグX』を皮切りに、60年以上にわたりアニメを作り続け、日本のアニメ文化の発展に寄与してきました。また、テレコム・アニメーションフィルムは、海外に通用するフル・アニメーションを描けるアニメーターを養成する目的で1975年に東京ムービー(現:当社)の子会社として設立され、名作と呼ばれる数々の作品を生み出してきました。

そしてこの度、グループの制作機能を統合し、クリエイティブ機能の拡充および制作基盤のさらなる安定化を通じた制作体制の強化を目的として、テレコム・アニメーションフィルムを吸収合併する組織再編を行います。
今回の再編では、作画・美術・CGIといった専門性・希少性の高いクリエイターを内製化する「クリエイティブ機能の確保」、制作工程の集約によるさらなるクオリティの追求と、制作効率の最適化を図る「クオリティ管理と効率の向上」、CGIを中心とした技術開発力の強化や、若手アニメーターの育成・キャリア形成支援をさらに充実させる「次世代の技術開発と育成」を目指しています。
これにより、テレコム・アニメーションフィルムと当社の制作力が融合し継承されていくことで、新たなシナジー効果を生み出し、当社のミッションである「アニメで世界をもっと元気に、カラフルに~感動体験を創造し続ける~」を体現するアニメの持続的な制作体制の構築に加え、クリエイターの安定的なキャリアの実現といった効果が期待されます。
なお、「テレコム・アニメーションフィルム」の名称は、法人としては用いられなくなるものの、当社の商標・ブランド名として今後も活用していく予定です。

当社は、今後もクリエイターとともに、ビジョンに掲げる「アニメSDGsの実現」の達成に向けて、持続可能なアニメ産業の未来を目指し、日本アニメ産業を取り巻くさまざまな課題の解決に取り組んでまいります。

■株式会社トムス・エンタテインメントについて
創業 : 1946年10月
本社 : 東京都中野区中野3丁目31番1号
事業内容: アニメーション作品の企画・制作・販売・配給および輸出入
URL : https://www.tms-e.co.jp/


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