【神奈川県補助金活用】18室全室に「眠りSCAN」導入
配信日時: 2026-02-17 10:30:00
株式会社アプリコット倶楽部(代表取締役:廣部嘉一)が運営する「ケアタス菅生」(神奈川県川崎市宮前区)の認知症グループホームでは、神奈川県『介護ロボット・ICT導入支援事業費補助金』の交付を受け、見守り支援システム「眠りSCAN」を全18室へ導入いたしました。
■ 導入の背景
認知症高齢者の夜間帯における転倒事故は、骨折や入院につながる重大リスクです。一方で、夜勤は少人数体制で行われるため、定時巡回の強化は職員の身体的・精神的負担を増大させる課題がありました。
特に巡回は経験豊富な職員の“勘”や“習慣把握”に依存する側面があり、新人や代替職員が同水準の安全管理を行うことに難しさがありました。
そこで当施設では、経験に頼らない客観的データに基づく見守り体制を構築するため、眠りSCANの全室導入を決定しました。
■ 導入規模
対象居室数:18室(全室導入)
導入機器:眠りSCANセンサー 18台
■ 眠りSCANとは
ベッド下に設置する非接触型センサーで、身体に装着する必要はありません。心拍・呼吸・体動・離床兆候をリアルタイムで検知し、スタッフ端末へ通知することで迅速な対応を可能にする次世代見守りシステムです。
■ 期待される効果
・夜間転倒事故の未然防止および早期対応
・巡回の最適化による夜勤職員の負担軽減
・睡眠データの蓄積による個別ケアの高度化
・経験差に左右されないサービス品質の標準化
テクノロジーを活用することで、安全性と働きやすさの両立を実現します。
■ 夜勤職員コメント
「これまで夜間巡回は定時ごとに居室を訪室して確認していました。ベテランは排尿時間などをある程度把握できますが、新人や代替職員には不安が残っていました。眠りSCANは経験や勘に頼らず、データで安全を守れる仕組みです。サービスの質を均一化し、事故防止に大きく貢献しています。」
■ 今後の展望
ケアタス菅生では、ICTを活用した安全対策と生産性向上をさらに推進してまいります。将来的には睡眠データを活用したケアの高度化、記録システムとの連携強化、ご家族への情報共有の充実などを視野に入れています。
テクノロジーで職員を支え、その結果として入居者様の安心・安全を守る。地域で最も信頼される認知症グループホームを目指します。
画像 : https://newscast.jp/attachments/3i2gCTvSjF3xA0ytx7WW.jpg
写真1:実際の設置状況(ベッド下設置)
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写真2:眠りSCAN製品イメージ
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図:見守り・記録システムとの連携イメージ
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写真3:リーダー介護士が職員に指導する様子
■ お問い合わせ
ケアタス菅生
〒216-0015 神奈川県川崎市宮前区菅生1-16-21
最寄り:「菅生」バス停から徒歩約8分
電話:044-982-9511
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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