コイン精米機にキャッシュレスという新たな選択肢
配信日時: 2026-02-02 08:00:00
後付け対応可能な決済ユニット「マルチペイ“EcoQR”」を発売
株式会社タイワ精機(本社:富山県富山市関、代表取締役社長:石仙博男)は、コイン精米機でQRコード決済を可能にする別売りユニット「マルチペイ“EcoQR”」を、2月2日より発売いたします。
キャッシュレス決済が急速に普及し、無人機器の利用環境が大きく変化する中、コイン精米機トップ
メーカーとして、業界に先駆けた対応となります。
キャッシュレス化が進む社会背景と、コイン精米機の課題
経済産業省が昨年末に決定した新指標によると、キャッシュレス決済比率は2024年時点で51.7%(旧指標では42.8%)と過半に達しており、2030年には65%、将来的には80%を目指すとされています。
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より消費者実感に即した新指標として昨年末に「国内指標」を定義した。 出所:経済産業省 キャッシュレス推進検討会とりまとめ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147444/3/147444-3-39ea7198ffebcc7f5faf0e0264f2f9e0-567x446.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現金を前提としない消費行動はすでに日常のものとなっており、無人機器にも同様の対応が求められています。
一方、コイン精米機の現場では、
・「小銭がなく利用できなかった」
・「両替が面倒で利用を控えた」
といった理由で、本来得られるはずだった利用機会を逃しているケースが少なくありません。
こうした“ちょっとした不便”は、稼働率の低下に直結するだけではなく、オーナーにとっては見過ごせない課題です。さらに、集金作業や売上管理、防犯対策など、無人機器ならではの運営負担やリスクも顕在化しています。
現金とキャッシュレスを両立する「マルチペイ“EcoQR”」
「マルチペイ“EcoQR”」は、主要QRコード決済25社に対応。利用者はスマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、精米モードや料金を選択するだけで、スムーズに決済できます。従来どおり現金(コイン)にも対応しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147444/3/147444-3-bcfc1f8aa9c1c8ee4f5330a9ac0e5b48-961x1370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「マルチペイ“EcoQR”」は、コイン精米機新規導入時のオプション選択に加え、すでに稼働中のコイン精米機「米ぼうやくんPRO(うまみ精米機)」シリーズにも後付けで対応可能です。
対象機種は、主力機である「CAC-50U/UH」「CAC-100U/UH」。
既存設備を生かしたままキャッシュレス化を進めることができるため、大規模な設備更新を行うことなく、時代の変化に応じた運営スタイルへ移行できる点は、オーナーにとって大きな導入メリットとなります。
利便性と「おいしさ」を両立する、タイワ精機ならではの価値
利用者は現金を持ち合わせていなくても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、精米モードや料金を選択するだけで簡単に利用できます。
さらに、キャッシュレス対応が可能な同社の「うまみ精米機」には、独自の精米技術「うまみ精米」
を搭載。やさしく丁寧に精米する新方式により、貴重なうまみ層を残し、コメ本来の「甘み」と「うまみ」を引き出す精米を実現しています。
利便性の向上に加え、「おいしさ」という付加価値が、他機との差別化とリピート利用につながります。
米流通の変化と、コイン精米機利用増の背景
近年、米の購入スタイルに変化が生まれています。 この背景には、コロナ禍以降の消費行動の変化に
加え、2024年夏頃から顕在化した米の供給不安があります。米価の上昇や一時的な品薄を経験したことで、「必要な量を確実に確保したい」という意識が高まり、生産者から直接米を購入する動きが広がりました。直販や通販サイトなどでの新米の予約販売、定期購入、ふるさと納税など、販売方法の多様化も進んでおり、安定的に米を確保したい消費者ニーズと、生産者側の販路拡大が合致した結果ともいえます。
こうした流通構造の変化により、玄米で米を入手するケースが増え、「食べる分だけを、好みの精米度合いで精米したい」というニーズも顕在化しています。その結果、身近な場所で手軽に利用できるコイン精米機の利用機会が増加しており、新たな米の消費スタイルを支える存在となっています。
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コイン精米機 直近6ケ月(8月~1月)の半年間における売上推移 (自社自営コイン調べ)
次代のスタンダードを見据えた、変わらない価値と、変えていく価値
株式会社タイワ精機は、精米機のパイオニアとして、長年にわたり「現場で本当に求められる価値」
と向き合ってきました。そして2026年、創業50周年という節目の年を迎えます。
時代が変わっても、「おいしいお米を届ける」という軸は変わりません。半世紀にわたりお客様の声に寄り添ってきたタイワ精機ならではの発想で開発された「うまみ精米」技術は、その品質が多くの方から高い評価をいただいています。
その上で、「キャッシュレス」という新たな選択肢を加えることで、
・利用者の利便性向上
・オーナーの運営負担軽減
・無人機器経営の持続性向上
を同時に実現していきます。
確かな精米品質に加え、無理なく導入できる後付けオプションとしてキャッシュレス化を提案いたし
ます。タイワ精機は、次の時代にふさわしいコイン精米機の姿を提案し続けてまいります。
タイワ精機について
1976年に富山県で創業して50年。創立以来、精米機および周辺機器を研究開発する専門メーカー
です。家庭用から業務用、さらには環境関連機器に至るまで、幅広い製品を提供しています。
私たちは、長年にわたり培ってきた豊富な技術と、小さな企業ならではの柔軟性や結束力を生かし、
これからも唯一無二の技術で生産者の想いを食卓へとつなぎ、皆さまの食と暮らしの未来を支えて
まいります。
【問い合わせ】
株式会社タイワ精機 富山市関186番地
TEL:076-429-5656 FAX:076-429-7213 営業部
E-Mail : info@taiwa-seiki.co.jp
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