【第3回Arent調査2. AI編】建設業界のAI活用、「効果実感」フェーズに突入「期待以上の効果」を実感する企業が3倍に急増最大の障壁は「ノウハウ不足」
プレスリリース発表元企業:株式会社Arent
配信日時: 2026-02-02 07:30:00
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建設DXを推進する株式会社Arent(本社:東京都港区)は、2025年1月から12月にかけて建設業界従事者を対象に実施したAI活用に関するアンケート調査の結果を発表しました。
本調査から、建設業界におけるAI活用が「実行フェーズ」が約6割に迫る勢いで進展し、導入企業の間で「効果を実感している」割合が急増していることが明らかになりました。
特に「期待以上の効果」を感じる企業は3倍に増加しており、AIが実務での成果を生み出し始めています。一方で、推進の最大の壁は「ノウハウがない」こととされており、導入後の組織的な知識共有と技術的な課題の解消が求められます。
主要な調査結果
業務におけるAI活用は実行フェーズが約6割に迫る。「効果を実感」が約2倍に増加AIを「活用中」(活用していて効果も実感、広範囲に活用も効果は不明、特定の業務で活用)の企業の割合は57.6%となり、着実に実行フェーズに進展。特に「活用していて効果も実感している」企業は2024年の7.9%から2025年には14.9%へと約2倍に増加し、AI導入が実際の業務で成果を生み出す段階へ移行し始めていることが示唆されます。
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AI活用の効果、「期待以上の効果」を実感する企業が約3倍に急増
AI導入企業のうち、「期待した以上の効果が出ている」と回答した企業は2.6%から7.8%へと約3倍に急増。導入企業の約4割(39.5%)が期待通りの、またはそれ以上の効果を実感しています。また、「効果を測定できていない」という回答は大幅に減少し、効果測定への意識が高まっています。
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AI活用への期待は「業務効率化」が約半数、「データ分析」も3割を占める
AI活用として期待するもの(複数回答)は、「業務効率化」(47.4%)が最大動機であり、次いで「データ分析」(30.0%)が続き、単なる効率化を超えたデータからの洞察獲得への期待も集まっています。
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AI活用の最大の障壁は「ノウハウの不足」、次いで「技術的課題」
懸念点・障壁(複数回答)として最も多かったのは、「ノウハウがない」(19.3%)でした。AIの導入・活用が進む中で、具体的な成功パターンや運用技術に関する知見が組織内で不足していることが最大の課題となっています。次いで、「技術的な課題」(18.2%)、「人材不足」(15.1%)が上位を占めました。
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調査結果
▼前年の調査結果を含めて以下でもご覧いただけますhttps://note.com/arent3d/m/m0343cb8037ed
調査概要
調査実施者: 株式会社Arent調査方法: イベント現地でのアンケート
調査対象: 建設業界従事者
有効回答数: 411件
調査時期: 2025年1月~2025年12月
株式会社Arentについて
「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDXを推進する企業です。クライアント企業と共に課題解決に取り組む「DX事業」と、自社SaaSを展開する「プロダクト事業」の二軸で事業を展開しています。
BIMを誰でも直感的に扱えるように設計されたRevit向けプラグイン群「Lightning BIM」シリーズをはじめ、近年はM&Aを通じてM&A を通じて6社・7製品シリーズをグループに加えるなど、建設業界が抱える構造的な課題をテクノロジーの力で解決しています。
【会社概要】
会社名:株式会社Arent
所在地:東京都港区浜松町2-7-19 KDX浜松町ビル3階
代表者:代表取締役社長 鴨林広軌
設立:2012年7月2日
資本金:8億75百万円
事業内容:建設・プラント業界向けDX支援、システム開発・販売
Webサイト:https://arent.co.jp/
問合せ先:info@arent3d.com
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