起業家が新たに設立した独立系シンクタンクが世に問う日本再生の処方箋『政府破綻』(新潮新書)が本日発売

プレスリリース発表元企業:株式会社新潮社

配信日時: 2026-01-17 11:00:00

ジャーナリストの船橋洋一さんが監修!



株式会社新潮社は、一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブによる『政府破綻』を、1月17日(土)に新潮新書より発売いたします。
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本書は、一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ(NXJI)が設立後はじめて世に問う成果物です。

NXJIは、次世代の政治家を養成する「令和政経義塾」の運営を主な使命として、2024年に実業家の吉村英毅と山口功一郎の両氏によって設立された独立系シンクタンクです。同年9月に開塾した令和政経義塾からは、すでに4名の衆議院議員が誕生していますが、NXJIは同時に、日本政治が抱える本質的な課題を調査・研究し、新たな思想や構想を提案する活動も行っていく予定です。

NXJIは最初のプロジェクトのテーマとして「政府破綻」を取り上げました。国際情勢が不安定化して防衛費の負担が増える、高齢化によって社会保障費が増える、インフラの更新費用が嵩むなど、政府の支出は今後も増えていかざるを得ませんが、一方で人口減少が進んでいるので負担の担い手は減っていきます。つまり、これからの政府は「より大きな役割を担い、より少ない負担で運用する」必要があるわけです。それがうまくいかなければ、「政府破綻」が現実の懸念として浮かび上がってくるでしょう。これは、多くの先進国に共通する課題です。

本書『政府破綻』では、4つほど柱を立てて提言を試みています。
第一に、政府の無駄の徹底的な排除。第二に、AIの活用を含む徹底的なデジタル化。第三に、人事・雇用面での行政組織のあり方(ガバナンス)の根本的見直し。ここまでは行政組織全体の課題ですが、第四として防衛体制と防衛予算の問題を特に取り上げています。日本を取り巻く国際環境が危機的なものになっている一方で、防衛問題においては戦後日本の「一国平和主義」的な思考がまだ根強く残っているからです。ここを効率化しなければ、そもそも日本の「自主独立」すら危うくなってしまいます。

本プログラムでは、船橋洋一氏がプログラム・ディレクターをつとめてワーキング・グループを統括し、各分野の気鋭の研究者・実務家が集って議論を重ねました。また、有識者会議も作り、そのメンバーからのフィードバックも反映させています。独立系シンクタンクゆえの根本的な提言を、ご一読いただければ幸いです。
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■書籍内容

止めようがない少子高齢化、膨張する行政ニーズ、縮小する政府キャパシティ……。日本の現状は厳しく、統治の仕組みを大きく変えない限り、「政府破綻」が現実のものとなりかねない。部分最適を脱し、長期的視点で全体最適に是正していくには、何をどう変えていけばいいのか。強い危機感に駆られた若手経営者らによって設立された独立系シンクタンクが、「2050年の日本」を想定して世に問う日本再生の処方箋。

■著者紹介

一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ 
2024年に設立された独立系シンクタンク。創設者は実業家の吉村英毅と山口功一郎。次世代の日本を背負って立つ政治家を要請する「令和政経義塾」の運営を主たる使命とし、各種政策提言も行っている。

■書籍データ

【タイトル】政府破綻
【著者名】一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ
【発売日】2026年1月17日
【造本】新書
【定価】1210円(税込)
【ISBN】978-4-10-611111-2
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/611111/

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