空質空調社が「HVAC&R JAPAN 2026」に出展
配信日時: 2026-01-16 13:00:00
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パナソニック株式会社 空質空調社(以下、パナソニック)は、2026年1月27日(火)~30日(金)までの4日間、東京ビッグサイトにて開催される「HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展」に出展します。「HVAC&R JAPAN」は、国内唯一の冷凍・空調・暖房機器産業の専門見本市・展示会として2年に1度開催されており、今回で70周年を迎えます。
今回は、パナソニックのブランドスローガン「空気から、未来を変える。」をコンセプトに掲げ、本展示会最大級の規模となる70小間のブースでお客様をお迎えします。GHP(ガスヒートポンプエアコン)、ナチュラルチラー(吸収式冷凍機)、EHP(電気式ヒートポンプエアコン)の開発から生産、販売まで一貫して行う総合メーカーとしての強みを最大限に発揮し、「ウェルネス」「レジリエンス」「脱炭素」「冷媒規制」「省力化」という5つの重要テーマを設定。HVAC業界が直面する多様な社会課題に対し、パナソニックの技術がどのように「空気から未来を変えていくのか」、具体的な製品と最新のソリューションを通じて解決策をご提案します。
<出展概要>
【展示会名称】HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展
【日時】2026年1月27日(火)~30日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
【場所】東京ビッグサイト 東展示棟4・5・6ホール(パナソニックブース:東4ホール 4B-1)
【主催】一般社団法人 日本冷凍空調工業会
【サイトURL】 https://www.jraia.or.jp/hvacr/
<主な出展製品>
HVAC業界を取り巻く課題に対する5つの重要テーマに沿った製品・ソリューションを出展します。
■脱炭素
深刻化する地球温暖化や気候変動への対策として、高効率な各種業務用空調機器に加え、次世代エネルギー活用を視野に入れた最新技術を披露します。将来の水素社会を見据えた「水素・都市ガス混焼対応 吸収冷温水機」や、工場などで捨てられている廃熱を再利用する「廃熱利用型ナチュラルチラー(吸収式冷凍機)」など、環境負荷低減に直結する製品群をご紹介。さらに、電気とガスの最適な組み合わせにより建物全体のエネルギー消費を抑える「ZEBソリューション」を提案し、カーボンニュートラル実現への具体的な道筋を示します。
■ウェルネス
快適な日常空間の創造と、深刻化する夏季の暑熱対策ソリューションをご紹介します。清潔な空間づくりにおいては、花粉・PM2.5の抑制や脱臭に効果を発揮するパナソニックの独自技術「ナノイー」を用いた体感展示を実施。昨今ニーズが高まっているカビ抑制ソリューションについても、具体的な検証結果を交えてご紹介します。また、近年加速する真夏の猛暑対策として、工場などの大空間において作業空間をピンポイントで効率的に冷やす可動式スポット空調「VZノズル」や、スポット空調の先端に取り付けるだけで体感温度を低減させる暑熱対策用「ジェットノズル」を展示。最新の空調技術による「安全で健康的に働く環境」をご提案します。
■レジリエンス
頻発する自然災害への備えに加え、変動するエネルギー情勢への対応策をご提案します。停電時でも空調や照明の使用を可能にする「電源自立型GHP(ガスヒートポンプエアコン)」は、避難所などのQOL(生活の質)向上に貢献。また、ガス空調と電気空調を組み合わせた「一体型ハイブリッド空調 スマートマルチ」は、万一のエネルギー供給遮断時でも運転を継続できる冗長性を備えています。さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用を促進しながら、電力需要やエネルギー価格に応じてガスと電気の運転比率を自動制御することで、環境負荷の低減とエネルギーコストの削減を両立します。
■冷媒規制
「フロン排出抑制法」に基づく「指定製品制度」により、2027年4月から冷媒の低GWP化が求められるGHP(ガスヒートポンプエアコン)において、規制に対応したR32冷媒採用の新製品を披露します。あわせて、R32冷媒の漏洩検知時に最大風量で稼働し、速やかに室内を換気する「熱交換型換気ユニット」を展示します。検知警報装置との連携により、環境負荷低減と次世代冷媒を安心して運用できる安全な空間づくりをご提案します。
■省力化
人手不足の解消と運用管理の効率化に向け、「2025年度 省エネ大賞」製品・ビジネスモデル部門の最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞したクラウド型IoTサービス「Panasonic HVAC CLOUD(パナソニック ヒーバック クラウド)」を展示します。本サービスは、空調設備の遠隔管理とAIによる省エネ制御を可能にするもので、2024年4月の開始以来、アパレルや飲食店を中心に累計1,400拠点(2025年12月時点)へ導入されています。最大の特長は、施設情報や気象条件に加え、利用者のリモコン操作までをAIが学習すること。快適性を維持しながら最適な設定温度へ自動制御することで、現場の管理負荷を大幅に軽減するとともに、持続可能な省エネマネジメントを実現します。
▼パナソニック株式会社 空質空調社 ウェブサイト
https://panasonic.co.jp/hvac/corp/
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