WAKU、北見工業大学と共同で高分子制御技術によるグルタチオンバイオスティミュラント研究を開始
配信日時: 2026-01-15 10:00:00
グルタチオンと高分子制御技術による次世代バイオスティミュラントの機能性向上を目指す
株式会社WAKU(本社:岡山県岡山市、代表取締役CEO:姫野 亮佑、以下「WAKU」)は、国立大学法人 北海道国立大学機構 北見工業大学(応用化学系 准教授:浪越 毅)と、グルタチオンバイオスティミュラントの機能性向上を目的とした共同研究を開始したことをお知らせします。
本共同研究では、WAKUがこれまで取り組んできたグルタチオン研究を起点に、北見工業大学が有する高分子材料・応用化学分野の知見を融合させることで、環境ストレス下における作物の生育安定化に資する新たな農業資材技術の創出を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163969/8/163969-8-d3dd2e1ca78fdba3af74ae04a83d3798-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
酸化型グルタチオンの分子モデル
共同研究の背景
近年の農業現場では、猛暑の常態化や急激な気象変動により、作物が受ける環境ストレスが年々大きくなっています。こうした状況下では、従来の施肥設計や栽培管理だけでは対応が難しく、作物の状態そのものに働きかける資材への関心が高まっています。
WAKUはこれまで、グルタチオンの生理機能に着目したバイオスティミュラント開発を進め、研究成果を現場に接続する取り組みを続けてきました。一方、北見工業大学は、高分子化学・材料設計を強みとし、機能性材料の社会実装に関する研究を蓄積してきました。
本共同研究は、両者の強みを組み合わせることで、バイオスティミュラントの機能発現をより安定的・再現的に引き出す技術基盤の構築を目的としています。
本共同研究の位置づけ
本研究は、WAKUが進める研究起点型プロダクト開発戦略の一環として位置づけられています。単なる製品改良にとどまらず、バイオスティミュラントの作用機序や材料設計の考え方そのものを深掘りする基礎・応用横断型の研究として実施します。将来的には、本研究で得られる知見を、既存製品の高度化や新たな製剤設計、さらには作物・地域特性に応じた資材開発へと展開していくことを想定しています。
今後の展望
WAKUは今後も、大学・研究機関との連携を通じて、科学的知見と農業現場を接続する研究開発を継続してまいります。気候変動下においても持続可能な農業を支える技術基盤の構築を目指し、研究成果の社会実装に取り組んでいきます。
会社概要
会社名:株式会社WAKU
所在地:岡山県岡山市北区芳賀5303 ORIC101号室
代表者:代表取締役 姫野亮佑
設立:2022年7月
事業内容:グルタチオンを活用したバイオスティミュラント・肥料の研究開発および販売
URL:https://wakuwakudriven.com
本件に関するお問い合わせ先
株式会社WAKU 広報担当
Email:info@wakuwakudriven.com
北見工業大学 応用化学系 准教授 浪越 毅
E-mail: takenami@mail.kitami-it.ac.jp
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社WAKU」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ブレインパッド、衛星データソリューション「Orbital Sense」にAIとの対話で用地選定を支援する地理空間分析AIエージェントを搭載04/15 14:00
- 両備システムズ、データライブ社とのパートナー提携により第三者保守サービスを本格提供開始04/15 14:00
- \道の駅ほうじょう 1周年祭開催/【4/18(土)から】道の駅周年祭を開催!4月25日で1周年!1周年の感謝を込めて!04/15 14:00
- 人気インフルエンサーとそのプロデューサーによる講演会 「SNSで人生を変えた20代起業家のリアル」を開催04/15 14:00
- ビーマー社、主観画質評価を大規模に実現するプラットフォーム「VISTA」を発表04/15 14:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
