ゲットワークス、東北電力と東北電力遊休地へのコンテナ型データセンター新設に向けた覚書を締結
配信日時: 2026-01-09 11:02:55
~次世代型GPUに対応したハウジングサービスの提供を目指す~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141706/22/141706-22-804f46927f692d92d45c7235d313453c-936x136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東北電力株式会社(本店:宮城県仙台市、代表取締役社長 社長執行役員:石山 一弘、以下「東北電力」)と、株式会社ゲットワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)は、コンテナ型データセンター新設に向けた覚書を本日締結いたしました。
本覚書は、次世代型構造の高性能GPUサーバー(※1)に対応可能な設備構成を備えたコンテナ型データセンターを東北電力の保有する宮城県内の遊休地に新設し、GPUの設置場所を貸し出すハウジングサービス(※2)の提供を目指すためのものです。
両社では、2025年2月20日に開始したGPUクラウドサービス(※3)に加え、短工期かつGPUサーバーの仕様に合わせて、柔軟に構築可能なコンテナ型データセンターを活用したハウジングサービスを提供することにより、東北6県・新潟県をはじめとした国内の生成AI利活用促進によるDXの加速と、新たな電力需要創出を伴う産業振興等に貢献してまいります。
【新設するコンテナ型データセンターの主な特長】
- 次世代型構造の高性能GPUサーバーに対応した設備構成
今後の生成AIの計算を支える次世代構造の高性能GPUサーバーの収容を見据え、ベースとなるインフラ設計を最適化。加えて将来的な増設・構成変更にも柔軟に対応可能。
- 最新ネットワーク技術による低レイテンシー(遅延)環境の提供
複数拠点のクラウド基盤と高速接続可能なネットワークを整備し、推論処理・分散計算(※4)に求められるデータ転送の遅延時間が最小限に抑えられたネットワーク環境を提供。
※1 生成AIの計算に必要なGPU(Graphics Processing Unit)を搭載したサーバーであり、今後の販売が予定されているもの。従来のサーバーより消費電力が増え、より高度な冷却方法が求められる。
※2 お客さまが所有するGPUを、当社が用意するコンテナ型データセンターへ設置するサービス。
※3 遠隔地にいるお客さまに対して、インターネット経由でGPUの計算力を貸し出すサービス。
※4 推論処理とは、AIモデルを使って新たなデータから結果(回答や予測)を導き出すプロセスのこと。分散計算とは、膨大な計算処理を複数のコンピュータに分割して並列に行う手法のこと。いずれも、 離れた場所にあるサーバー同士を高速につなぐネットワーク環境が重要となる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141706/22/141706-22-c605d518ff0749134202c22c23a8b10c-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新設予定のコンテナ型データセンターのイメージ
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